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無駄と有益の境界は

自分が何に対してどれだけの時間を使っているか計測することで、Twitterを開いてしまうと、リンクに飛んだりして50分近く優に過ぎると気づいた週末でした。
でも、リプが来てるから返信しないといけない。と考えて、そもそもその話題ってする必要がある?まで到達しました。重要でもないリプが来るのは、自分がさして重要でもないと思っている話題を呟いてしまうからで、そもそもツイートの内容を精査して、目的に沿わない発言をしないと徹底すれば、使い方が変わってくる気がします。

そうは言っても、脳直で言いたい事を垂れ流すのは楽で楽しい一面もあり、ツイート内容について深く考え始めることで、どれもこれもいらない発言のような気がして全く呟けなくなった経験も、とっくにしています。これはSNS全般についてなんですが、いつまでたっても付き合い方が難しいです。

きょうの成果
1.読書◯
2.発声練習◯
3.腹式呼吸◯
4.10,000歩ウォーキング◯10172
5.映像作品を1つ見る×
6.写真を上げる◯
7.10ツイートする◯
8.text live◯
9.note記事更新◯  8/9

週末は、なんだかんだで推しの出演番組が続くため、それ以上の何かをインプットするのが難しいです。
推しの仕事が多いのは良いことですが、そもそも芸能人を好きになるという心の使い方というのは、無駄か、有益か?何度も頭を悩ませています。
有益とはなんぞや?という自分にとっての定義が、そもそもふわっとしていて固定じゃない。状況によって、気分によって変わります。ここを変わらず言語化してベースに敷けば、スケジュールの組み方や週刊化の効率もだいぶ違ってくるような。今、書いていて思いつきました。

来週の課題は、このあたりを煮詰めることかな。


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