【2024-25シーズンB2】チーム別平均身長平均体重 #B1とB2の比較
前回のB1のチーム別平均身長・平均体重に続き、B2バージョンです。
東地区
青森：187.23cm / 85.00kg
山形：188.38cm / 86.92kg
福島：189.92cm / 88.62kg
A千葉：191.92cm / 90.83kg
富山：190.46cm / 89.54kg
福井：193.08cm / 93.54kg
信州：192.92cm / 95.23kg
西地区
静岡：192.14cm / 92.79kg
神戸：191.38cm / 89.69kg
奈良：190.54cm / 90.08kg
愛媛：190.42cm / 93.08kg
福岡：193.62cm / 96.15kg
熊本：187.23cm / 87.38kg
鹿児島：190.46cm / 86.62kg
B2全体：190.70cm / 90.39cm
(B1は191.50cm / 91.67kg）
*静岡はジョナサン・ウィリアムズ短期契約のため外国籍選手が４名分計算されている。（ハーラー、ブラント、ディレイニー＋ウィリアムズ）
*愛媛のケニー・ローソン・ジュニアは契約解除のため計算からは除く
（外国籍はスターク、スパークス、キングの３名とアジア枠のチウ）
*福岡はランダルは計算には含めず、アイラ・ブラウンは含めた。
*熊本はエチェニケは含めず、外国籍選手はクラーク、マクリーン、ライトフットの３名で計算。
B2最長身・最重量選手
身長Top3
1位：マット・ハームス（鹿児島/ C / 221cm 112kg)
2位：ベンジャミン・ローソン（福井/ C/PF / 216cm 118kg)
3位：ライアン・ケリー（福井/ SF/PF / 211cm 104kg)
3位：ウェイン・マーシャル（信州 / C / 211cm 130kg)
3位：スティーブン・ジマーマン（奈良/ C/PF / 211cm 110kg)
体重Top3
1位：小寺ハミルトンゲイリー（福井/ C / 206cm 140kg)
2位：ジョシュア・スミス（福岡/ C / 210cm 138kg)
3位：ウェイン・マーシャル（信州 / C / 211cm 130kg)
逆に、身長が低い選手、最も体重が軽い選手のトップ3は、
身長
1位：児玉貴通（鹿児島/ PG / 166cm 70kg)
2位：猪狩渉（青森/ PG / 168cm 72kg)
3位：石川海斗（信州/ PG / 170cm 72kg)
3位：神里和（青森/ PG / 170cm 66kg)
体重
1位：村上慎也（山形/ PG / 173cm 64kg)
2位：神里和（青森/ PG / 170cm 66kg)
3位：大塚勇人（奈良/ PG / 173cm 68kg)
3位：森田雄次（鹿児島/ PG / 173cm 68kg)
となっています。
B1とB2の比較
B1とB2の各チームの平均身長・平均体重を比較してみましょう。
思った以上に差がないという印象です。
B1・B2を通して、最長身チームは長崎ヴェルカ（195.25cm）、最重量チームはライジングゼファー福岡（96.15kg）という結果になりました。
福岡の外国籍選手スミス、バーレル（、アギラール）が重量級過ぎますね。
今回の分析はここまでになります。
この記事が少しでもご参考になったり、いいなと思って頂けたら、いいねやフォローをして頂けるととても力になります。