西木野真姫ちゃんガチ恋を拗らせすぎて死ぬまで【にこまき】を受け入れられなかったオタクの墓
結局のところ何が言いたいかというと大好きな人に対して好きになれない要素を含めて好きであり続けることは本当に難しいとしみじみ感じた、という話である。
そして最初に言いたいことは、【にこまき】なるカップリングが嫌いなわけではない。ただ市場供給量と流行りに対して性癖じゃないから理解ができず苦しみ続けたという話をしたいのである。
故に恨みや憎しみだのといった内容はない、はず。オタクの断末魔のようなものだと思って頂きたい。
多分ラブライブを知っていなくても理解できる話の内容ではあるが