手間隙ないSNSとモチベーション
僕にとって、
「手間隙ない」ものをやって、「受け手の反応があった」ときはモチベーションがあがるのが、インスタグラム。
「手間隙ない」ものをやって、「受け手の反応がない」と、続かないのが、ポッドキャスト。(核心はもちながらも、でもざっくり話している)
https://www.himalaya.com/food-podcasts/2264938
逆に、「手間隙があって」、わりと「受けての反応があって」モチベーションあがるのが、このnote。(結構練りながら、時間かけて書いている)
でも、「手間隙があって」、わりと「受けての反応がなかった」ときにモチベーション下がるのが、このnote。
ただ、「書く」と言う「その手間隙自体が楽しい」から続けるつもりです。
結論的には、自分をドライブする、突き動かすものは、受け手との繋がりが重要かもしれない。
今ある個人で使える媒体でどういうコミュニケーションをとるのか。
TV-CMに似てる。振り向かれないかもしれないし、でも振り向いてもらうためにあの手この手で関係性を作っていく。(フェーズ1)
TV-CMと違うのは、双方向のコミュニケーションに持っていけるという意味では、SNS広告に似ている。(フェーズ2)
フェーズ1とフェーズ2への切り替えが個人の媒体の鍵のように思えます。まだ模索中ですけどね。