【100ウデ】100日後に献血ルームの方から腕を褒められるわたくし
みなさん献血捗っておりますでしょうか。
わたくしは大捗りです。
見た目からも分かるように、わたくしは献血にちょくちょく行っています。
今回はそんなわたくしが献血ルームで腕を褒められるお話の序章をお伝えします。
よろしくお願いいたします。
献血について4段構成で語りたいと思います。いやそれ、
起承献血😅😅😅
献血の「え」の字を知らない方もいらっしゃるかもしれないので、Wikipediaさんに聞きます。
いや短いですね。
それにしても献血のヒストグラム、写真集に載ってそうでうける。
わたくしのマミー(ミイラではない方)がよく献血しているということもあって、わたくしには割と身近な存在でした。
しかし、わたくしの故郷には献血ルームなんてもの存在しないので、なかなかする機会がありませんでした。なき
初めて400ml抜かれたのは大学1年生。
初めての大学での試験があまちゃんすぎてニチャニチャしていたところ、献血バスが大学に来ていると聞いて駆けつけました。
今これを書いているわたくしはインドの砂漠にいるので、電車で遠い遠い都会に行かないと、献血するところも多分ありません。悲しみ。
まさに、
桃太郎献血ですね😢😢😢
どうして献血に行くの?
わたくしが献血を時々していると知られるやいなや尋ねられるこの質問。今まではなにも考えずに、
うーん、血を抜かれるの気持ちいいからかなぁニチャ-
という感じに答えていたのですが、今回はちゃんと考えようと思います。
◯ありがとうポイント
献血する方、特に若い方が少ないせいか、献血に行くと毎度褒めていただけます。
そんなに褒められちゃうと
わたくし、もしかして偉人なのカナ😅💦
となってしまいますよね。
感謝のために動くのは二流と言われてしまいがちですが、ありがとうポイントが貰えるなら二流でいいじゃない。
みなさん、わたくしに感謝感謝でハッピースマイルしてくれるので、こっちまで美味しいヤミーになってしまいます。
◯弱体化感があるよね!
献血の後は血液が400ml抜かれた状態、もしくは血液の成分がちょっとだけ抜かれた状態になります。
そしてなにより、献血後に止血用の包帯も巻いてくれます。
生きるために必要である血を抜くということや、包帯を巻いているということも相まってなんか弱体化したような感じがします。
そんな弱体化した状態でボウリングとかして活き活きしてたらかっこいいですよね。
◯美味しい特典
献血をするための献血ルームには、なんと飲み放題自動販売機があります。
もちろん、水分補給のためですが、献血ルームによって品揃えが違って面白いです。
わたくしが行った中で一番良かったのは、
こちらかなり僻地にある献血ルームなのですが、あのリッチなカカオ感がいいんですよね。
つまり、
ここはココワが美味しい!!😅😅
そして飲み物以外にも色々たくさん貰えます。
これってもしかして、けんけつちゃん、わたくしのこと好きなのカナ😅❤️
100ウデってなにするんだい(本編)
隙があったのでついつい自分語りしてしまいました。早速、本題に移りましょう。
何度か献血に行っているわたくし。
その度に感じ取ってしまうことがあります。
献血の針を刺す方がいつも刺しにくそうにしていらっしゃるのです。
いつも、申し訳ないなーと思いながら見ています。ごめそごめそです💦💦
一方で、献血によく一緒に行く法律なズッ友(ちっちゃい六法全書と判例集とわたくしがズッ友らしい)は腕の血管が見えて刺しやすそうです。
かなしかなし。法律に加えて献血用の腕を持ってるだなんて、わたくしどうしたらいいのさ。
ということですので、折角インドに来てるのだから、そろそろわたくしの腕も献血用の腕します。
100ウデの目標は、
100日後に献血に行って、「献血用の腕もってんのかい!」と献血ルームの方に褒めてもらう。最低でも、お手を煩わせない。
です。
具体的に何をするかと言いますと、たくさん運動して適度に藤井風(健康的な食生活)になります。
やはり、わたくしとしてもみなさんとしても変化を見たいと思うので、Before AfterのBeforeの方として現在のわたくしの腕を公開してしまおうと思います。
初めてのサービスショットになってしまいますね💦💦恥ずかしいので封印されしけんけつちゃんの右腕・左腕として公開しちゃいますね。
100ウデ序章まとめ
書き忘れてましたが、なぜ100日後かという理由は、帰国して献血を出来るようになるのがちょうど100日後からだからです。
もうあと70日くらいで帰国だと思うとなんだか寂しいですね。
本当にぴったり100日後に献血に行くかは分かりませんが、約100日後楽しみにしておいてくださいね。
想定される皆様の声
パロディ遅くない?
うるせいですよ😿😿😿