赤の書[図版版]
内容はテキスト版から「第二の書」後半の草稿と「試練」を除く全てのページと、1959年に書かれた「エピローグ」の草稿がカラーコピーで収録されている。
それとテキスト版同様の付録のマンダラに少しカラーで追加がある。
イラストはかなり凝ったパターン描写とどこかコミカルなキャラクターが特徴的な絵本のような独特の雰囲気。
テキスト類の解説などの追加は一切無く、読むにはテキスト版の存在を前提としている。
図書館などで借りられるならばそれで済む、正にファン限定の一冊。
内容はテキスト版から「第二の書」後半の草稿と「試練」を除く全てのページと、1959年に書かれた「エピローグ」の草稿がカラーコピーで収録されている。
それとテキスト版同様の付録のマンダラに少しカラーで追加がある。
イラストはかなり凝ったパターン描写とどこかコミカルなキャラクターが特徴的な絵本のような独特の雰囲気。
テキスト類の解説などの追加は一切無く、読むにはテキスト版の存在を前提としている。
図書館などで借りられるならばそれで済む、正にファン限定の一冊。