9月の執筆振り返り
お疲れ様です。
睦月ネロです。
最近急に寒くなったかと思えば、また暑くなったりと、気温差が激しいですね。体調を崩されてはいないでしょうか。
私はちょっとバテ気味です。
執筆&読書
ちょっと早いですが、9月の振り返りをしていきたいと思います。
今月はライフスタイルに大きな変化があり、執筆や読書の時間を十分に取ることができませんでした。かろうじて本を数冊読んだくらいで、小説家志望らしい活動はできていません。
少しずつ新たな環境に慣れてきたので、来月は本格的に執筆をしたいです。
公募
先日、小説現代長編新人賞一次選考の結果が出ました。残念ながら私の名前はありませんでした。
出した小説はかなりの自信作で「あれで一次が通らないなら、もう無理なのではないか」と一時は筆を折ることも考えました。
でも、冷静になって考えると、応募作の問題点がいくつか見えてきました。その一つが短すぎたということです。もちろん規定の枚数は書きましたが、下限ぎりぎりでした。枚数が少ないから落ちたというだけではないと思いますが、もう少し枚数を使って作品を盛り上げられたらよかったです。次は作品のボリュームにも気をつけたいなと思いました。
執筆2
女による女のためのR-18文学賞の2作目に取りかかりました。私が生活していて感じたことをテーマに選びました。
まだ序盤しか書けていませんが、〆切に間に合うように書いていきたいと思います。
10月は気候も落ち着いて、過ごしやすくなるといいですね。
執筆を頑張る月にしたいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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