このnoteについて

■はじめに

はじめまして、卜二夕と申します。
カタカナの「トニタ」ではなく漢字で「卜二夕」と書きます。
分かりにくいので、並べてみましょう。

トニタ←カタカナ
卜二夕←漢字
タニタ←といえば体重計

並べてもよく分かりませんね、はい。

それでまあこれで「ぼく　ふたゆ」と読みます。もうなに言ってるか分かりませんね。
ただ、相手がJKだったら「とにたん」とか呼ばれても良いです。

※この辺りでブラウザのバックボタンを押されるんじゃないかと思いますけど自業自得なんで気にしません。

■名前の由来

卜→占い。
二→2。
夕→半分の月。夕方。

並べてみましたが別に意味はないです。
カタカナに誤認できる漢字を並べて氏名っぽく仕上げただけです。

卜が苗字で二夕が名前です。
自己紹介をする時に「ぼく、ぼくふたゆです」となり、ますます意味不明です。

※もうそろそろ書いてる本人もゲシュタルト崩壊して意味がわからなくなってきました。

■なぜnoteを始めたのか

普段は「文字で世界を作る」をコンセプトに、ゲームシナリオ・漫画原作・舞台脚本などの執筆で世界観設計をしています。
最近はゲーム系のシナリオや、いわゆるフレーバーテキストを書くことが多いです。

要は文章を書くことが好きで仕方ない人です。

そのため、仕事以外の場でもクリエイティブな活動を始めようというのかきっかけでした。

そして、コロナなど世の中が不安定な時期なので少しでも笑いを提供したいと考え「全力で言葉遊びのくだらねーネタを書きまくって発表し、少しでも皆さんに笑ってもらいたい」という結論に至りました。

■どんなことを書くのか

方向性は大きく分けて二つになります。

(1)言葉遊びのネタテキスト

メインは読者に笑って頂くための、言葉遊びのネタテキストです。
ツボったパワーワードを思いついたり、変なストーリーを思いついた時に記事にします。そんな感じで基本テキトーなので、たまに暇な時に軽く読んでください。

よく「人生ナメてる？」と言われますが、いえいえ、どんな文章も全力で書いてます。全力でふざけようとして、全力でふざけているだけです。

理由は単純に「余裕のない人間に見られたくない」からです。いつも周囲を笑わせられる人になりたいからです。

(2)なにかの役に立つ情報・知識・経験の共有

二つ目は、なにかの役に立つ記事を提供します。
幸い、波乱万丈で楽しい人生を送ってるんで、婚姻・裁判・障害・投薬記録など、なにやら濃いネタがたくさんあります。これらも需要を見ながら提供できればと思います。
ただ政治的な意図もなければ硬い人とも思われたくないため、文面はなるべくふざけます。

[2020/07/07追記]
発達障害の記事を準備中です。

■おねがい

そのようなノリなので表現が過激だったり、不謹慎だったり、特定な誰かを不快にさせてしまう可能性は否定できないということは理解しています。
もちろん細心の注意は払っていますが、私が意図しない解釈をされることもあるかもしれません。

ただ、私にはそのような意図はなく「面白いおかしいことを書く」「誰かの役に立つことを書く」だけなので、過剰に反応されず優しく指摘して頂ければ改善することもできると思いますから、どうか暖かい目で見守って頂けると助かります。だって、SNSの炎上とか怖いもん。

※肝心なところを読者に丸投げた

■サポートについての考え方

近年、インターネット上でのクラウドファンディングやファンクラブなど、なにかを発信する方をサポートする仕組みが充実しており、noteも例外ではありません。
各記事の一番下にそのボタンがあり、読者が任意の金額を渡すことができます。

現実的なことを言ってしまいますと、いまの私はそれほど安定した生活をしているとは思っていません。私はいわゆる娯楽産業で働いているため、いつなにが起こるかは分からず、それはずっと不安に思っています。

ですが、クリエイティブ活動を長く継続してゆきたいと思っています。そのためには、生活するための資金は必ず必要になります。
そのためサポートは素直に有り難く、もし誰かが「こいつは生かしとく価値あるクリエイターやで！」と思ってサポート頂けるなら、有り難いです。

頂いたサポートは、主に以下の用途で使用します。

・次のクリエイティブに繋がる物や体験への投資
→書籍など資料の購入、何かを体験するための取材などです。

また、サポート頂いた方にはお礼と共に使用結果を連絡したく思っています。よろしくお願いします。

※将来的には募金とかにまわしたい

■最後に

虚構新聞みたいな付き合い方をしてもらえると嬉しいです。UKさん無茶苦茶リスペクトしています。
デイリーポータルさん好きです。
オモコロさん好きです。
ねとらぼさん早く取材来てください！

最後まで読んで頂きありがとうございました。
よろしくお願いします。