挑戦するは“フィーリング”?
その人にとってのベストなタイミング・計画・誰と行動を共にするのか
単独行動にするのか etc…星の数のほどの要因がある。
その中で一番自分にとって最適な答えは、きっと一つだけではないと思う。
自分一人であっても、自信で考え抜き・導き出した答え一つが本当の最適解どうかは分からないのはではないか。
“正解の選択”は、ある意味存在しないのでないか。
どうも、かじかむ手で久しぶりにPCで書いています紫春です。
タイピングの腕がまた、落ちた気がします...。
先月末で前職を退職したため、絶賛完全フリー状態なのですが。
自分時間が長めにある分、何かしら今まで出来なかったことに挑戦したい!
と、意気込んでいたんですが。
なかなか上手くいかないなぁとしみじみ感じているんですよね。
計画を立てたり、どうしようかなと考えてたり、どうするか情報収集したりする時間が一番楽しい、ってよく言うじゃないですか。
私は特にその傾向が強くて、何ならそれでちょっと満足しちゃってる節も
あって…。いざやるぞ!って時まで、あの時の野心とか楽しみにしていた
気持ちとか、ドキドキ・ワクワク感ってのが半減しちゃってるんですよね。
何事にも【熱しやすく冷めやすい】ってところが、こういう時邪魔をする
というか何というか。誰でもそういうものなのかな、っても思っているんですけど。プライベートのみなら、そこまでの悩みにもならずに済むけれど
仕事でも人間関係でも、何かと弊害が出やすい物事でも発動するのが
どうにも厄介でして。
その結果、転職を6回も繰り返しているって所と職種がバラバラって所にも
出てきているんだろうなと。ずっと同じ仕事を何年も続けていることが、
私にとっては本当にすごい事で、決して真似できないなとつくづく思うん
ですよね。面接の際、職種がバラバラについて毎回つつかれるので、
一般的には本当に理解されにくい事なんだなと再認識するんですけど。
そんな私でも、物心ついた時から唯一ずっと興味・関心が薄れないことが
ありまして。
それが音楽で、特に「歌う」こと。
幼少期に初めての習い事が歌でした。その後、ピアノに吹奏楽と音楽が
生活の一部になりました。
今でも“趣味”は何かと聞かれれば、勿論『カラオケ』と答えますw
一時期本気で、“歌”を仕事にしようかと思ったくらいに
のめり込んでました。私にとって、普段思ったこと・感じたことを素直に
口にすることが出来ないからこその【感情表現】でもあるんだと。
今ではこうやって、”書き起こす”ことも一つの「表現」であり
「趣味」にもなっています。
そこから派生するように、新たな挑戦と表現方法を取り入れようと
模索中です。過去の私が見つけ・探し出し挑戦してもいいのではないかと
『フィーリング』で思い立ったことの大きな一つの可能性ですね。
いつもながらに纏まりが無いような気しますが、
今日はこの辺で。