まさか自分が毎月,浜の香りを嗅ぎに来る人間になるとは思わなかった。 昨夜は新潟に行き海外からいらした楽団の演奏会へ。 新潟の友人達の演奏も観れて気持ちの良い夜であった。そして本日は東北道登り線を突っ走ってこちら。明日は本社に出勤。 夕食を買いに出かけたら月がとても綺麗。 さて明日に備えます。 10月も下旬というのにまだまだこちらは暑い。
在宅勤務を続けていると足腰が弱るとは聞いていたが本当で,携帯を見ると一日500歩なんてことが稀にある。このところ変な大雨が続きプリンの散歩も行けない時などはその程度。 まぁ実際にはトイレに行ったりも入れるともう少しは歩いているとは思うが。 本日は久しぶりに朝から雨も降らずで朝晩とプリンの散歩にも行けた。 この前まで「暑い!溶けそうだ」なんて言ってたと思ったらこの肌寒さ。 「よし!毎日散歩しよう!」なんて決めてみても暑くてもダメ,寒くても気が進まずなこの怠惰な日々。 楽団の歌
まぁよく「漬物が最近,美味しいんだよね」と言った話しを聞くが「お漬物」はずっと美味しいを継続しているわけでそれこそ普遍であり不変なのだろう。 本日の表題は音の話しである。 やはり歳を取るとその味がわかるということだが「やっぱブルースだよね」とはならないのである。(もちろん聴く時もあるが) 子供の時はやはり代表的なグループを聴いておりスキャンダルなイメージに憧れを持っていたが,それだけでなく「いぶし銀」のグループを聴く機会が今年は多かった。 何を持って「いぶし銀」か?って言うと
このところ自らが参加する演奏会の告知をSNSでする際には「車椅子で遊びに来たいと思っている方も遠慮なくメッセージください。暇しているメンバーがお手伝いします」と一言入れている。 まだ実際に車椅子で来られる方からのメッセージはない。それでもこれからも続けていこうと思っている。 自分が福祉の仕事を勉強したいなと考えた要因は幾つかあるのだが、その中の一つにあるバンドのライブに行った時に車椅子の方が遊びに来られていて「介助者募集」のビラを配っている事をみてということも大きい。 現在は
10月に変わりました。 9月は我がグループは合計5本の演奏会と普段より多く演奏しました。 地元一本。あとは全て市外。 他方よりお声掛けいただくのはバンドマン冥利に尽きるものです。 9月1日は毎年呼んでいただいている新潟県長岡市。この日は初めてやるハコでとても楽しかったのですが体調不良もあり少々納得いくものではなく残念。9月8日が東京新大久保。こちらは子供の頃より憧れの先輩に声をかけていただいての企画に参加。ありったけの想いをぶち当てましたが、やはり国内のトップの皆さんとの差を
本日は仕事を終えて友人のマギー君のお店で開催された演奏会に伺った。トップバッターのジュンイチ君and常務,店主のマギー君と正則兄ィのアコマスカキボーイズ,そして高知のハナクソ君の三組の演奏。演者全て素晴らしかった。 私はハナクソ君がとても好きである。彼のまっすぐな声と真摯な姿勢。 今夜も素晴らしかった。 最後の曲では弦が残り3本になって掻き鳴らしていた。 そして汗だくで叫んでいた。 週末にはジュンイチ君が音源のオマケに付けてくれたコーヒーを飲もう。
昨夜は郡山で仲の良い楽団主催の演奏会に出演させていただいた。メインは巡業を行なっている5月に秋田で共に演奏した楽団の音源発売記念巡業であり,最初から最後まで全て楽しく良い時間を過ごせた。 地元の先輩と弾き語りをメインで旅を続ける友人の楽団も共演。昨年まではほぼ毎月共演していたのになんと今年初の共演とは驚きである。 これには理由がある。地元で運営されていたライブハウスが入居していたビルの取り壊しが決まり移転となった為。先輩達も我々も今年はほぼ地元で演奏する機会が極端に減ってし
昨日より関東出張の身でございます。 一昨日,喜多方で知人の企画で見たカナダの楽団がとてもカッコ良かったので音源を聴きながら。 一昨夜は少し寒いくらいでしたが、やはり関東に近づくにつれ日差しが・・・。 本日は都内の施設に行って、都下の施設により本社に行って宿に戻って来たら近隣の打ち止め駐車場が全て埋まっていて、まぁわがままで車移動させていただいているから打ち止めの駐車場探すのもなかなか大変。少し離れた駐車場を見つけて歩いて宿に戻ったら、いつも古く閑散としている宿(失礼!)に人
あっというまの三日間でございました。 サンドウィッチマンの言うところ「らっ」という間でした。 本日は夕方より喜多方にある友人のお店で遠くカナダから来た楽団の演奏会を観に。カナダからの楽団の世話役として東京でお世話になっているライブハウスの方もいらしており,久しぶりにお会いすることもできました。またカナダからの楽団のスタッフとして,以前に自分らの企画に来ていただいたカナダのパンクバンドの楽団員の方も帯同されていて久しぶりの再会も。 やはり英語ができると良いなぁと感じる。 先日の
こちらもだいぶ放っておいた。 流行り病後に何もやる気がせず,これが後遺症か?いやただの夏バテか?それともこれが加齢というものか?などと考えていたが、まぁ結論としてはただの怠惰であったのだろうと自らを振り返る。流行り病に罹ったのは私の推測だと資格試験会場だと考える。一人一人パーソナルコンピュータを使用して受験する試験であったが、試験会場にマスクをして入ったら受験中マスクを外してはいけないという事であった。そもそもマスクに感染を防ぐ力が本当にあるのかもわからないが、あの密閉空間の
夏風邪は馬鹿がひくと昔はよく言ったもので、 まぁ賢者か愚者かといえばまごうことなき後者の私はグゥの音も出ないのである。 しかし何をもって「グゥ」なのかはわからないが,水曜日の朝に喉の痛みを感じかかりつけ医の元を訪れだのだが、病院に行った頃には発熱もなく「風邪薬をワタクシ目にプリーズ!」的な感じだったが、家に帰りあれよあれよと言うまに体温計を見たら39℃に。 これはいわゆる流行病か?とも思ったが翌日には熱も下がり怠さのみ。まさにドゥユーノーミー? デカケルトキハワスレズニ!であ
さぁ!一週間の始まり 基本テレワークなので「今週は大きな予定がないから,溜まっていた資料作成しようかしら」と思っていたら、色々と問い合わせが舞い込む。 これは喜ばしいこと。 別に私は個人事業主ではないので、動きがあるからといってお給金に上下が出るわけではないが、やる事があるというのは嬉しいこと。 さて先週の土曜日に自らの詰めの甘さを痛感させられた私にとっては動きだすことと視界を拡げる機会と受け止めよう。 本日より夜の散歩とギターの練習も再開。 着実に一本歩き出したと自らに言
昨日の試験は残念な結果に いつかのM1のハチミツ二郎氏ではないが 楽観視していた一昨日の自分をってヤツ。 そうなのだこなせば良いというものではない。 そこに魂をどれだけ乗せることができるかなのかなのだ。 このところ夏バテか?自分自身「真剣味」が全てにおいて足りないと感じていたところのこの結果。この感覚を叩きつけらる為の機会だったのだ。 夜は新潟に演奏会を観にいった。以前に対バンしたとても影響をいただける同世代の楽団の企画。 その楽団と私が高校生の頃に活躍した楽団の二つの演奏会
資格試験。ここ1か月は明日の資格試験に向けて勉強をしてきた。 試験の結果も心配であるが、それとともにこの学習から解放されることがとても期待している。 なるべくなら明日一回でクリアしたいものだ。
夕方に愛犬の散歩に行くと陽が落ちるのを早く感じる。まだまだ暑いのだが、夏が下降している感じだ。 まぁ歳を重ねると一年一年が早く感じるものだが、やはり年々にその想いは強くなる。 本日,昼に妻より電話があった珍しいことで電話を取ると一歳歳下の従兄弟の奥様が亡くなったとのこと。まだ若いのになんとも言えない。 従兄弟は教師で,奥様も学校関係のお仕事をしていたと記憶している。 子供の時はそれこそ夏休みや冬休みなど一緒に過ごしたが、大人になると冠婚葬祭などで会う程度。お亡くなりになった奥
50を超えて勉強ができる環境というのはありがたい。40を超えて大きな(自分にとっては)資格に挑戦してきたので、なんだか勉強ばかりだなと振り返る。 今の仕事はずっと学び続けることができると思って選んだ部分があるので、冒頭の言葉は本心であるのだが、やはり試験日が近づくと前回チャレンジして体調を崩したことを振り戻してしまう自分がいるのも確か。多分これは挑戦相手の大小に関わらずそうなんだろう。 そう考えると一緒にするのはおこがましいが、ボクシングの世界などで活躍する方々は精神的にもタ