日向坂46で「僕なんか」 配信を中断してから、もはや何回聴いたか分からない。 相変わらず、坂道オタクのかなえです。お久しぶりになってしまってごめんなさい。 全てをお話することができるのはもう少し先になるかもしれません。こっそりとどこかで。 「配信をする意味は?目的は?」 事務所の方や、配信界隈の方々とお話ししていて、考えに考える時間を過ごしています。 自分のアーカイブなどを見ながら、いい歳して恥ずかしいのですけれど、「僕なんか」を痛感しています。 いろんな方に「
夏にやり残したことは、秋を楽しみにすること! どうも、ハロウィンが一番大好き女のかなえです。 今年、大好きだった祖母の初盆を迎えました。 私は、地元に戻るためには飛行機が必要で、かつ台風も来ているため、供養への参加を断念しました。 すると、どうしたことでしょう。供養の法事が行われたその夜、祖母が夢に出てきたのです。 まぁもともと、祖母は亡くなったあと頻繁に私の夢に登場していたので、「あぁ、またか。」くらいの感情でした。 何気なく母に(祖母の娘)、「最近、夢におばあちゃ
いやぁ、ついに卒業ですか。 あんなにぴよぴよしてね、初配信の時なんか配信スタートボタンも押せなくて、小悪魔になったりトナカイになったり、死んだ目で36時間喋り続けたり、車に轢かれて目が覚めたら日本酒が消えていたり。 センチメンタルジャーニ〜♪ よしよし、最後の配信だし可愛いグラスとお酒をしこたま買って、なんだかんだ長引くだろうしお腹空くからパンとか…お、焼きたてクリームパン!ちょっとお高いけど買って帰ろう。 『何かを決めたんだろうね♩不安になることなんてないさ♩』
初めての配信、 笑うこともできなくて、話すこともできなくて。 ただただ、話を振ってくれたリスナーさんに応えていたことを覚えています。頭は真っ白。言葉だけは紡がなきゃいけない。 あれから2年が経ちました。 何かが上手になった訳ではないけど、配信をすることが楽しくなりました。本当の自分を出すことが出来ました。嫌なことは嫌って言えるようになりました。愛を口に出すことができるようになりました。 そんなこと、と思うかもしれない。 けれど、4姉妹の中で好きなケーキを真っ先に選べなかっ
『慎重に選考を重ねたところ、今回はご期待に添えかねる結果にーー』 そこまで読みかけて止めた。 そっ閉じである。 分かっていた。 配信審査では上位と圧倒的なポイント差があったにも関わらず、数名しか進出できない最終審査に進んだ彼女が選ばれること。 その彼女と最終審査の集団面接でたまたま同じグループになり、質問内容が明らかに違ったこと。 彼女には『水着でも出れますか?』 私には『好きな漫画は?』 察するなという方が無理である。 それでも、結果が来るまでは私はファイナリス