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ム二 muni
2019年9月12日 10:08
2019年9月1日 23:36
2019年9月1日 20:45
2019年8月31日 21:18
2019年7月24日 00:57
がんばることもなくむりすることもなくまいにちをただただこどものようにいきたい
2019年4月11日 01:03
朽ちた木に あめがふってまた あたらしい こけこけ生えて いいにおいするね #短歌 #詩
2019年4月10日 01:45
もう 上がらなくていい 坂 止まって止まって 縁側で横なってる おねえさんうちわを仰いで 庭見てる気持ちいい風に 風鈴がそよいで 鼻歌 歌ってる #詩
2019年4月9日 01:06
あさがきてがっこういくのあきがきてひとつのところにとどまれないたましいきたないこともきれいなこともしたりないたましいうそをつくほんとをいうしんじてみるうらぎってみるかぜふくかぜをひくねないでいるたましいくもながめるわすれてみるせんせいいないおとうさんもおかあさんもいないひとりであるいてみるたよってみるすなのうえねころがるほしがみえてなみだがでる
2019年2月17日 00:14
おどろいて おぼつかない足をうごかした この世界の秘密 明かすのは、ぼくのしごと たったひとつのしごと とぼとぼ歩いて秘密見つける 部屋にそれを飾って ときどき眺める たったひとつのしごと それが僕の生きるしごと 田んぼにトンボ とびまわる、その情景に ぼくはおどろく 世界はいつも秘密を囁く 聞き逃さないように僕は みみたてる 時にはじぶんのなかから 時には
2019年3月29日 03:49
私は自分の中心部にむかって詩を読む雪のように 降らせてみるそうする内に私の空白はある一定の音を 奏ではじめるその音は反響し身体(からだ)全身を満たす音楽は波を生み 波はまた音楽を生む波長の長い音は 遠くまでとどきだれかの空白を満たすだろうか私の中心にはなにもないしかし見えない 時だけがそこにはある雪の空 一人座るこどもがそこには居る #詩
2019年3月1日 14:28
東京季節感じる場所が遠く離れた異国 #詩 #五行詩
2019年2月21日 13:39
遊びだったものいつのまにか死を回避するために何かのためにぼくたち生きすぎて損と得が頭を右往左往そんなのやめて生きてみる大人やめてみる #詩
2019年2月21日 01:56
詩って意味ないよね君は言うそう 意味ない僕は言うだから意味があると続けて僕は言う意味に溺れないように詩が居る存在は必然で意味を求めない期待しないお金持ちを期待しない美人を期待しない価値観を詩はただ黙って佇む聴いてるようで聴いてない意味は勝手に見つけてねなんて言ってくる僕より夏で僕より僕で君より君だ僕の母で僕のやることなすことほほえん
2019年2月21日 00:45
詩を書くとだれかとつながる気がする会ったことも話したこともないけどだまってもわかることが伝わるそれがないと生きていけない言葉未満の生き物 会話 #詩