わたし。のカラダを抱きしめる〜じぶんを愛する魔法no3〜
じぶんを愛する。って
わたしの辞書にはなかったコトバだったので
だいそれたことのように思えた
じぶんの使命を生きるとか、魂の願いを生きるとか
それもそもそも、だいそれたことではないのかも
しれないけれど
精神的なことを学んでから
じぶんの肉体や感情の願いをおいて
魂の願いを叶えることに走った
でも
魂と感情と、肉体があってこその、わたし。だからネ。
ぜんぶの、願いがだいじ。
とてもとても、身近な目に見えてわかりやすい
カラダ。というものを
たいせつにすることを、忘れちゃあいけない
ときに
走りたくてたまらない魂の願いと
相反するように思えるかもしれないけれど
ちゃんと、きいてあげてね