プロジェクトマネージャー:れいちゃんの隠しきれない魅力➀
こんにちは。「100日プロジェクト」1期メンバーのゆっきーです。
今日も私の「大好き」プロジェクトマネージャー和田玲子氏の魅力をまき散らかしてくぜぇい?(スギちゃん風)。
「プロジェクトマネージャー」という肩書を掲げているれいちゃんこと、和田玲子さんですが、「本当の自分を生きる」ために、「本音で生きる」ために、あるときは場のファシリテーター、あるときはセッションをするコーチングの人(多分、なんちゃららっていう正式名称があるはずなんだけど、わからなくてごめんなさい!)としても、活動されています。
でねでね。
大変心苦しいのですが
実は私、多分ちょっと他の人と感覚がズレてるんです。ビバ少数派。
でも、しいたけ.占いのしいたけ.さんも同じようなこと言ってくれてたから、多分ズレててもいいんだぜぇい!
とはいえ、ズレッズレのまま、れいちゃんの魅力をお伝えするのはいかがなものかとも思いまして、100日プロジェクト1期のメンバーに、こんな質問してみたのですよ!!
Q.(ファシリテーターが)「れいちゃんでよかった!」と感じたエピソードを教えてください!
コミュニティで発言するときに「こんなこと言ったら笑われるかな…」とか「これ言ったら誰かに攻撃されるかも、、、言うのやめておこうかな」なんて感じて、発言をやめた経験、ないですか?
まーまー。まだ序盤だからね。いつかそのうち言えるようになるよ!って思ってたのに、結局その日は来ないで終わった!!
なんてこと、ないですか?!(あたしゃ数え切れぬほどある…)
れいちゃんの作り出す場には、「こんなこと言っていいのかな…」っていう「喉の引っかかり」がないんです。
それはきっと、れいちゃんの基本的なスタンスが「考えに正解も間違いもない。どれもみんな、その人にとっての正解。」っていうのがあるからだと思う。(微妙にニュアンスが違ってたらごめん!!)
ファシリテーターとして「安心・安全な場作り」に定評のあるれいちゃん。みんなその安心・安全な場の良さを知ってるから、集まっちゃう。
その安心、安全がなかったら、本音なんていつまで経っても到底口にできないよ?
本音が口にできない場って、なんなんだ?!ってことよね。
「きれいなこと、前向きなこと、求められることを言おうとしなくていいよ」っていうのも、よく伝えてくれます。
で、たとえ嫌なことを考えてた自分でも、自分はそう考えたんだね、って、ただその事実を認めてあげればいいだけ。
そこに「だから私は悪いヤツだ!鬼だ!!」っていうジャッジは不要(鬼、巻き込んでごめんだけど)。
でもつい癖で、すーぐジャッジしちゃう、私。伊達に長生きしてないのでね。たはは。
れいちゃんはプロジェクトマネージャーとして短距離走のコーチ的役割ももちろん得意ですが、長距離走の併走も、とっても得意です。
イベント開催に向けたプロジェクトマネジメントを繰り返し依頼するなかで、「点」と「点」を結んで「線」にしてくれる安心感!!
なんでこんな試練が?とか
やりたくないなぁ…嫌だったなぁとか
むしろ速攻で忘れちゃいたいくらいなことにも、きちんと意味があって、だからこそ今に繋がってきたよ、ってことを示してくれます。
結果を最優先で追いかけたいタイプの方は、時に成果が出ないと苦しくなっちゃう。
でも、れいちゃんは経過も大事にフィードバックしてくれて、ちゃんと「線」にしてくれる。どんな人にも、心強い味方、応援団!!!…詰襟かな、チアリーダーのほうかな(知らんがな)
前回のセッション内容を覚えていてくれることは当然、ちょっと前に伝えていたことも、れいちゃん覚えていてくれるんです。「そういえば○年前もそんな話してたよね」って話が普通に出てきて、こちらがびっくりするっていう図式は私だけではなく、あちこちで展開されてるもようです。
言い訳になるかもだけど、
オトナ女子は自分のことだけなんて考えてられないのよ!子育て、介護、いろんなことに気を取られて、時間を使って、気づけば自分自身のために〇〇をする!とかって決めた約束すらも忘れてて、がーーんってなって。
だから、話したことを覚えてくれていることがとっても嬉しい。いつも、大事にしてくれてありがとうね。
もしかしたら、その時はどこにも、何にも繋がらない、他愛のない話だったかもしれないけど、その話の切れ端はいつもれいちゃんが持ってくれてて、いざって時に「ねぇ、こないだもそれ話してたよ!」て教えてくれるの、すごくない?!多分、人生のどこかのタイミングで「話の切れ端管理者」1級を取得してる。としか思えない。
頭の中のごちゃごちゃを整理したくなったら、玲子に直行!!!です。
頭の中という机の上に取っ散らかってるものはもちろんだけど、引き出しも、袖机の引き出しも整理にかかれます。
もちろん、本人が開けたくない引き出しは絶対無理には開けにかからない。(まだ、そーーーーーっと閉まっておきたい人の引き出しを、「うりゃあ!ほれ見てみろや!」って開けちゃう人ってたまにいるけど、あのショック療法(なのかな?)が私はちょっとニガテです)
「開けても、大丈夫そうだな」っていうタイミングがきたら、れいちゃんは引き出しを開けて、さらっと突っ込んでくれる。
そこからはじまる
あ…!っていう気づきの深さ
が、れいちゃんのセッションならでは、なんだなぁ。
ちょっと!?
気が付けば、見出しのひとつも設定せずに2000文字超えてますよ?
いやーん。見づらくてごめんなさい。
結論として、私はズレていたのか否か?
まぁいいか。
次がんばる!見出しつける!笑
100日プロジェクト_1期 玲子愛をまき散らかすスプリンクラーゆっきー