20240521 ネタバトルライブ所感
本noteでは、5月21日に行われたネタバトルライブの所感を綴る。
ネタバトルライブとは、札幌よしもとのほぼ全組が2分ネタで争い順位を決めるライブである。
順位は9位。来月ギリギリ黒帯。
秘蔵は一位を取るまで、ネタバトルではコントをやり続ける所存。来月は一位!
コントで一位取ったら次はリズムネタか漫才に移行します。
今回のネタバトルは肺気胸で休んでいたジャンゴくんの復帰戦であった。体調も万全では無い中で、頑張ってくれたが、ネタバトル直後にまた入院。
よく頑張ってくれた、ありがとう。
ジャンゴの分まで幸せになります。
今回の一位は電人バンド。
しょうがないから許してあげよう。
電人バンドが一位を取るのは3回目で、秘蔵より一回多い。どうしても腹は立ってしまうので、また取り返せるように頑張る。
さて、この日、僕は初めて後輩を打ち上げに連れて行った。
先入観のしょうま君である。
しかもこの日は浦谷くんが誕生日ということで、そのお祝いも兼ねた打ち上げ。
ホルモン食堂という90分食べ放題の焼肉屋さんに行ったが、食べ放題というのは難しい。
最初はやはりお腹は空きまくっているので、無我夢中で食べまくってしまうが、これが罠。罠。
人間なんぞ20分本気で食べ続ければあっという間にお腹いっぱいになる。
その罠にかかり僕としょうまはすぐにお腹が満たされてしまった。うらちゃにを除き。うらちゃには食の無限列車なのでずっと食べ続けている。
ここで僕は一つ、食べ放題の罠を突破するための方法を見つけた。特許を取れる。
それは「サンチュ巻き」である。
「サンチュ」とは、レタスのことであり、焼肉屋さんでは肉を包むためのお野菜として割とどこの店舗にも常備されている。
この「サンチュ」がすごいのだ。
「サンチュ」で巻けば、いくら脂っこい肉もつるん!と胃腸に入る。なおかつ、さっぱりと水々しく食べられるため食後感もいい。
「サンチュ巻き」の技を使えば、腹10分目からでも、もう美味しく5口は食べられる。ライフハック。
以上、サンチュのプロモーションでした。