人はなりたい自分になれる
自分がこれをやりたい、こういう状況を望むと強く思っていると
自然とそれにあった自分になっていく
それに気がつくのは結果論的になってからなのだろう
そこへ近づいている途中はどこか真っ直ぐに突っ走っている感じだ
人格や、強みそんなことを
書き出し、聞き出し、まとめてみると
あの時思ったなりたい自分になっていることに気がつく
どんな人になりたいか、どんな強みを持ちたいか、どんな職業をしたいか
自分を知り、自分のなりたい像を言語化すると
自然と体も思考もそっちへ向いていく
きっと脳もしっかり理解しているのだろう
ぼんやりとではなく、自分なりに言葉にしてみることの大切さを感じる
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