5/29 横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか

5/29

起きて時間に余裕あるのでまた横になる。
遅刻して今成柔術。
全然動けなくてスパーよくやられるが
動いていたら最後は動けるようになったので
とりあえず練習しに行くという事が大事な気がする。
曙橋のカフェドクリエでモーニング食いながら
横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか
読む。
展示会行く為浜松町へ。
行ってみれば新しい発見がある。
途中から腹減って集中力を失った。
新宿駅地下の十割蕎麦食べようとずっと思ってて京王線の地下道歩いたら
昔からあった喫茶店がドトールになっていて
他も大黒屋あったり宝石屋あったりかなり店構えが変わっていてびびった。
蕎麦食って帰りの電車も
横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか
読む。
すごい50代の方の話聞いてやっぱりあんまり年は関係ないなと思う。
おばさんがハアハア言いながら餃子焼いてて年取るって大変だなと思う。

夜まで働く。
夜になって多分ストレスで手がしびれてあまり動かなくなってきたので
さっさと飯食おうと思って成城の家系ラーメン武道家。
久々に行ったらご飯普通でと言ったらまあまあ少な目で企業努力
かなと思った。
帰って風呂で
横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか
を最後まで読む。
読んでいてボタンの掛け違えで
フリューゲルスは消滅を避けられたのではないかという
希望も感じられるが
時代の空気的に仕方がなかったとも思える。
この本でフリューゲルスの事が思いだされる事が
在籍していた選手にとって嬉しい事であれば
すごく良い事なのだなと思う。
ラジオつけたまま寝る。