9/17 「鬼才 伝説の編集人 斎藤十一」
9/17
あんまり寝られずに眠っては起きて
六時に目が覚め読書。
「鬼才 伝説の編集人 斎藤十一」
新潮社の天皇と言われた人についての本だが
雑誌が様々な意味で強かった時代の感覚があまりよく分からず
小説家がスターだった時代の感覚もあまりよく分からなかった。
全然表に出ようとしなかった人でだれでも前に出ようとして
また前に出ざるを得ないのが今の時代だと思うので
昔の方が目立たずに物事をコントロールする事が
やりやすかったのかなと思う。
トイカツグラップリングに行きスパー。
あまり練習の効果の薄いスパーをしていたのではと練習後今成氏と
歩きながら話していたら感じてハッとする。
JRとモノレールに乗って見本市へ。
大きな会場で多くの人を集めるという形がやはり変わっていくのではないか
と感じる。
興味持ってる商品があってその話したら営業さんがそれを融通してくれる
流れになったがそうするといらない物も頼まれた時に断りにくくなるので
断ってしまったが素直に受け取っておけばよかったのかもと後で思った。
帰りに東京モノレールで浜松町に向かう最中にどこも巨大なマンションに
足場組んで補修していてこんな海沿いで風強い所に外に人がいないと
補修できない構造の物をこんなに建てるなんで何かが間違っているような
気がするとみていて思った。
上野行きサウナ入ろうと思って前にサウナ室も休憩所も広くて良かった
センチュリオンホテル③に行ったら潰れてて仕方なく本館に行って
時間あるので二時間にしたらサウナが狭くて四人しか入れず
凄い騙された気分になるが結局一時間半位満喫した。
もしもツアーズという番組が流れてて関根勤がつらかったロケ
というテーマで話してて尾瀬に水芭蕉を見に往復十二時間歩いた
と話していて30分の番組にそれだけ時間かけて下調べで別に
人が行ったりしてるだろうしテレビって大変だなと思う。
帰ってあんまり一日飯食わなかったので
キムチ温玉奴を木綿二丁分食って眠る。