2/11　落とされる話　さらばのテレビ大阪　木曜日は本曜日の呂布カルマ

2/11
起きるが身体が動かず二度寝。
七時に起きて練習さぼり。
茶飲んで
社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた。
読む。
裕福な家庭の女の子がやばい仕事で金を稼ぐのが
自分の力で稼いだ金が自信でありそれが自分にとってはデータである
という文章を読んで目が覚める。
自分の最近よく考えている
お金のよく分からなさを言い当てている言葉の気がする。
母親に電話してみたら
長野はものすごい雪だが生きているとの事。
ものすごい晴れてて洗濯やっぱりすればよかったと思う。
午前は荷物。
今はコロナで濃厚接触にならないように
食事する時間場所分けているがそれをこれから
どうするかで話。
結局社長が元気に振舞えばいいという風に話は終わった。
お昼は晴れているのでベランダで読書。
自分が格闘技２０年もやっているのにちょくちょく落とされる話で
若山さんも半年に一回は落とされるという話聞いて
やはり落とされる人には傾向があるのではないかと思い
研究対象としてとんでもない鉱脈をみつけた気がする。
午後も働く若い人が面接に来てくれることになったが
ややスケジュールをぎゅうぎゅうにするしかなく大丈夫だろうかと思う。
などと思って夜。
寒いのでなのかみんな早く帰る。
さらばのテレビ大阪のがすごくいい番組。
木曜日は本曜日の呂布カルマの回も良かった。

テレビ大阪のでみたぴえんという病買いたくて本屋行くが
売っておらず別のを三冊買う。
帰って手羽元から揚げしいたけとジャガイモの素揚げ。
社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた読み終わる。
ホットカーペット出して温まって眠る。