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farmtory-lab

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衣食住を実現する小さな工場を作る。 そんな試みを、実験・実現するラボ、farmtory-lab(ファーマトリーラボ) のnoteをまとめたマガジンです。 farmtory-…
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記事一覧

FARMTORY-LABオープンデーを再開します

妊娠、出産のためお休みしていたオープンラボを再開します。再開にあたり少しルールを変更しますので、一読の上ご連絡ください。デジタルファブリケーションを体験し、そこからみなさんのものづくりの選択肢が広がればうれしいです。 ・見学、機材体験、ものつくり相談、機材利用などが可能です。機材体験は有料(500円)です。体験以外の機材利用については個別相談とします。 ・予約制になります。5日前までにフォームより申し込みください。slackメンバーの方はslackのメッセージ(2日前まで

技術同人誌『FARMTORY JOURNAL #08』を技術書典13オンラインマーケット(-9/25)で頒布中です

farmtory-labでは、9/25まで開催中の技術書典13オンラインマーケットにて、新刊の技術同人誌 FARMTORY JOURNAL #08 (電子版) を500円にて頒布中です。(既刊も頒布中です) 内容テックを使って生活をハックする、をテーマに活動しているfarmtory-labの同人誌の8号です。 今号は下記3本です。 椅子を作る-WebからDLしたデータを画期的CNCルーターでカットして椅子を作って実際座るまで-(hiropon) ベランダ水耕栽培器を作

技術同人誌『farmtory-journal 衣食住をHackする vol.7』を技術書典12で頒布中です

farmtory-labでは、1/30まで開催中の技術書典12にて、新刊の技術同人誌 farmtory-journal 衣食住をHackする vol.7(電子版) を500円にて頒布中です。(既刊も頒布中です) 内容内容は以下の通りです。 既刊(vol.1-6)もサークルページからお買い求めいただけます。是非チェックしてみて下さい!

三浦半島のさきっぽ、三崎に引っ越しました

Farmrory-labは築地のシェアハウスを拠点に活動していましたが、主催のむらさきと共に三浦半島のさきっぽ、三崎に引っ越しました。 見学や機材の利用が可能なオープンデーを毎月第1日曜日に開催しています。 三崎について 三浦半島の先端、かつてマグロの遠洋漁業で栄えた港町です。今は高齢化が進み、三浦市は神奈川県唯一の消滅可能性都市に指定される一方、マグロの街・釣りのメッカとして観光客や釣り人がよく訪れ、またそのノスタルジックな街の様子から撮影などでもよく利用されています

技術同人誌『farmtory-journal 衣食住をHackする vol.6 CNC&靴下』を技術書典11にて頒布中です

farmtory-labでは、7/25までオンライン開催中の技術書のお祭り技術書典11 にて、farmtory-journal 衣食住をHackする vol.6 CNC&靴下(電子版) を500円にて頒布中です。(公開が遅れてしまってすみません・・・)​ 今回の著者は二人ですが、いつもと変わらぬ分厚い内容となっています。気になった方は是非チェックしてみてください! ・靴下をつくろう(ひろぽん) ・思い通りに大きなものを作る方法-大型CNCの個人利用- (むらさき)  

FARMTORY JOURNAL VOL.5を技術書典10にて頒布中です

もう2020年も終わろうとしていますがいかがお過ごしでしょうか。farmtory-labでは、オンライン開催中の技術書典10 (12/26-1/6)にて、「衣食住と技術」をテーマにした同人誌 FARMTORY JOURNAL VOl.5 (電子版)を今回もオンライン頒布中(価格:500円)です。是非チェックしてみてください!※既刊のvol.1〜vol.4も頒布中です 内容「衣食住と技術」をテーマにした同人誌第5号です。 - 3Dプリンタのある生活2020 / satzz

FARMTORY JOURNAL VOl.4を9/12-22技術書典9にて頒布中です

オンライン開催中の技術書典9にて、「衣食住と技術」をテーマにした同人誌 FARMTORY JOURNAL VOl.4 (電子版)を今回もオンライン頒布中(価格:500円)です。是非チェックしてみてください! 目次01. farmtory-labとは / murasaki 02. 家庭内稟議を突破せよ!ふるさと納税でラズパイをゲットする回 / Chobi 03. 分身ロボットもどき / みゃおん 04. FARMTORY Kitchen Recipes 2 / miminas

8/22 farmtory-lab バーチャル発表会 vol.3 -いろんなMakeの続け方- を開催します

farmtory-labでは最近、バーチャルSNS clusterを使ってバーチャル発表会を不定期に開催しています。今回も「いろんなMakeの続け方」というテーマを設定しつつ、活動メンバーからの発表を行います。 開催概要8/22(土曜) 19:30〜 farmtory-lab バーチャル発表会 vol.3「いろんなMakeの続け方」 スケジュール詳細は変更の可能性があります。 19:25 開会 19:30「ハッカソンで作る、アップデートする -水耕栽培マシンDemet

farmtory-labへ参加してみる

新しい暮らしを作る、衣食住で遊ぶ、をテーマに、テクノロジーを使った食べ物の栽培や、道具作りなどに挑戦するコミュニティです。farmtory-labで作ったり実験したり遊んだりする人、活動を支援してくれるは常に募集しています。 farmtory-labについて 「farmtoryとは?生産と消費が一体化した暮らしをつくる」こちらの記事を読んでもらえると中身がわかりやすいと思います。また、他の活動についてもfarmtory-labのマガジンで発表していきます。 おしゃべりに参

FarmtoryUrbanHacksChallenge#1を行いました

「新しい衣食住」をテーマにアイデアソン&ハッカソンを行いました。 アイデアソンではいくつかのアイデアから「水耕栽培のセット自動化マシン」を作ることに。 別日のハッカソンではラボで「水耕栽培のセット自動化マシン」チームが作業をし、リモート参加で水耕栽培自体を作る人も。 パーツごとに担当を分けながらみんなで作っていきます。 ダンボールで試作する人がいたり、 ラズパイでモーターを動かす人がいたり、 3Dプリンタで部品を作ったり、 レーザーカッターを使って作ったり。

新しい衣食住をテーマに、1日でプロトタイプを作る会を行います

これ作りたいなーと思いつつ作れていないものがある人、1日頑張ってプロトタイプを作りあげてみませんか? 1日で好きなものを作って、最後にその成果を発表するハッカソンを行います。オンラインとオフラインの両方で行います。オンラインでは他の人が頑張っている気配を感じつつ、お家で作業できます。オフラインではfarmtory-lab築地のレーザーカッターや3Dプリンタ、その他の機材や材料を使うことができるので特にハードウェアづくりにぴったりです。 1人でも、数人で協力するのもOK。作

新しい衣食住のアイデアを考えませんか?

farmtory Urban Hacks Challengeと題して、新しい衣食住のアイデアを考え、ブラッシュアップするオンラインイベントを行います。 farmtory-labでは衣食住に関わるものを作ったり、考えたりしたものをメイカーフェアや技術書典などで発表しています。ただ、一人だとなかなかアイデアが生まれなかったり、考えがまとまらなかったり、途中で放り出したりと、完成させるのは大変です。というわけで、「ちょっとやりたいこと」や「なにかやってみたい気持ち」を「実際にでき

farmtoryは人類がこの先生きのこるために必要不可欠なハッカソンだ おしゃべり対談#06

今回のおしゃべり対談はmiminashiさん。COVID-19と人類が戦っている現在、改めてfarmtoryの意味について考える内容になりました。 so:あらためましてこんにちわー、よろしくおねがいします miminashi:よろしくおねがいします so:まず、みみなしさんがfarmtory-labにかかわったきっかけを教えてください。どんな点に興味をひかれましたか? miminashi:どんな・・・なんか活動内容というか、掲げてる思想があまりにも自分にとって自然なこと

「意外と大したことないじゃん」で始めるFab おしゃべり対談#05

今回は前回に続き、FABDAYを運営しているsatzzにsoが話を聞きました。後半は「新しいことの始め方、始めてもらい方」についてのお話です。イベントはものつくりのハローワールド、作る会はマグロをさばく会にするといい、などたのしくて知見のある話が続きます。 FABDAYで初めて3Dプリンターやレーザーカッター使った!という人も多い so:アウトプットだすことにコミットするっていうのいい表現な~ちょっと自分の最近の活動でも、そういう視点がいるんじゃないかっておもってきた