【SwitchBotハブミニ】コスパ最高の超便利スマートホーム家電
こんにちは!みつです。
今回は一家に一台は絶対に導入して欲しい超便利なスマートホーム家電「SwitchBotハブミニ(ブラック)」を紹介致します。
数千円のコストをかけるだけで信じらない程に生活の質があがるので是非試してみてください。
SwitchBotハブミニを導入するだけで以下が実現できます。
自宅の赤外線リモコンが不要になる
スマホでエアコンやテレビを操作できる
寝る時間になったら自動でテレビやエアコン消す
家に着く前に外出先からエアコンをつける事ができる
SwitchBotハブミニに加えスマートスピーカー(Alexa)や他SwitchBot製品を導入する事でさらに出来る事が増えます。
今回はSwitchBotハブミニ(ブラック)を手に入れる事ができたので、あらためてSwitchBotハブミニについて紹介致します。
SwitchBotハブミニは安価にQOL(生活の質)を爆上げしてくれるデバイスです。正直SwitchBot製品のない生活は考えられないです😄
SwitchBotハブミニ(ホワイト)が気になる方は「こちら」から確認できます😄
●SwitchBotハブミニ概要
「SwitchBotハブミニ」は家電の赤外線リモコンを一括登録でき、登録後はスマホで家電を操作できるようになります。
また、Wi-Fiに接続する事で外出先からでもスマホアプリで自宅の家電を操作する役割(ゲートウェイ機能)も持っています。
SwitchBotハブミニの特徴
ワンタッチで家中の赤外線リモコンを登録
リモコン登録後はスマホアプリから操作可能
アレクサと連携し音声で家電操作
外出先からもスマホアプリで家電操作
SwitchBotシリーズ製品と連携が可能
タイマー機能で決まった時間に家電自動操作が可能
正直な所、SwitchBotシリーズ製品やアレクサと連携する事で出来る事は無限大です。
製品仕様は以下の通りです。
ちょっとした注意点としてSwitchBotの利用できるWi-Fiは2.4GHz帯です。
後、SwitchBotハブミニは赤外線の対応範囲がとても広いので設置場所は結構どこでもいいです😄
さらにスマートスピーカー(アレクサ)を導入すると…以下のように音声で家電操作できてしまいます。
「アレクサ!電気を消して」
「アレクサ!エアコンつけて」
SwitchBot公式のYouTube動画です。SwitchBotで何ができるかのイメージがよく湧きます😄
●SwitchBotハブミニの開封と同梱物
SwitchBotハブミニを開封します。SwitchBotパッケージは企業カラーの赤白をベースにしたパッケージになってます。
背面にはSwitchBotハブミニの製品特徴が記載されています。
開封すると同梱物は以下の通りです。
▼SwitchBotハブミニ同梱物
SwitchBotハブミニ本体
USBケーブル
3M両面テープ
取扱説明書
サポートカード
めちゃめちゃシンプルですね😄
●SwitchBotハブミニの外観
「SwitchBotハブミニ」の外観をみていきます。ホワイトと新発売のブラックがありますが今回はブラックの外観を確認していきます。
デザインはシンプルで洗練された感じですよね。どんな場所に設置しても部屋の景観を壊さないデザインです。
背面には壁掛け用の穴もついており、同梱物の「3M両面テープ」などで壁に取り付ける事ができます。
横を見るとUSBケーブル繋ぐ差し込み口が確認できます。
USBケーブルの差し込み口とは反対側に押し込み式のボタンが付いてます。後述の初期設定時に利用します。
SwitchBotハブミニ本体は約36gです。めちゃめちゃ軽いです。
●SwitchBotハブミニの初期設定
SwitchBotハブミニの初期設定です。実際の所は「SwitchBotアプリ」をスマホにインストールしてアプリの画面指示に従うのみで簡単に設定できます。
では画像付きで初期設定手順をお伝えします。
✔️SwitchBotハブミニ初期設定
STEP.1 SwitchBotアプリをインストール
まずは以下よりSwitchBotアプリをインストールします。初回はアカウント登録が必要ですが簡単にできます。
アンドロイド版もありますが、うまくリンク貼れないです😅
STEP.2 SwitchBotハブミニの電源オン
以下の通りSwitchBotハブミニにケーブルを接続しSwitchBotハブミニの電源をオンします。
STEP.3 SwitchBotアプリに登録
SwitchBotアプリを起動し画面の指示に従うのみです😄
SwitchBotアプリ右上の追加ボタンを選択し「ハブミニ」を選択します。
SwitchBotハブミニ本体のボタンを長押しして「次へ」ボタンを選択しWi-Fi設定画面を表示します。
2.4GHz帯のWi-Fiを選択しWi-Fiパスワード入力後に「次へ」を選択する事でSwitchBotの初期設定は完了です。SwitchBotアプリにも「SwitchBotハブミニ」が追加された事が確認できます。
「めちゃめちゃ簡単ですよね😄これでSwitchBotハブミニの初期設定は完了です。」
●SwitchBotハブミニへ赤外線リモコンの登録
witchBotハブミニへの赤外線リモコン登録は簡単にできますが、念の為ご紹介いたします。
STEP.1 SwitchBotハブミニ設定画面を開く
SwitchBotアプリから登録済みの「SwitchBotハブミニ」を選択し「リモコンを追加」を選択
後は登録したい家電を選択し、アプリ上の画面指示に従うのみです😄
STEP.2 SwitchBotアプリより家電操作
SwitchBotハブミニにリモコン登録後は以下の通りアプリ一覧に表示されるので家電を選択し、スマホ上で操作可能です。
「SwitchBotハブミニへのリモコン登録も簡単ですね。登録後はSwitchBotアプリで家電操作ができます😄」
●SwitchBotハブミニと他SwitchBot製品の連携
SwitchBotハブミニと他SwitchBot製品を連携するとさらに出来る事が広がります。特にお気に入りのSwitchBot製品を紹介いたします。
✔️SwitchBotスマートロック
玄関の鍵を忘れてしまった…スマホで鍵の開け閉めできるといいのに…そんなお悩みを解決する「SwitchBotスマートロック」です。
スマホだけでなく、Apple Watchや音声での鍵の開け閉めができたりします😄
以下がiPhoneウィジェットとSwitchBotアプリでの開け閉めの画面です。
iPhoneウィジェット
SwitchBotアプリ
いやいや、鍵でいいじゃんと思うかもしれませんが一度使ってしまうと鍵での開け閉めに戻る事ができません。
遅い夜に帰宅して、カバンの中からガサゴソと鍵を探すという作業からも解放されます😅
こちらはSwitchBotロックの公式紹介動画です。私はここまで使いこなしてないですがSwitchBotスマートロックの素晴らしさが伝わるかと思います😄
下記は実際に使っての設置や使ってみての感想のレビュー記事です。気になる方はチェックしてもらえると嬉しいです。
✔️SwitchBotキーパッドタッチ
SwitchBotスマートロックと是非とも一緒に導入して欲しい「SwitchBotキーパッドタッチ」です。
パスワードやカードキー、そして指紋認証でドアの施錠・解錠ができSwitchBotスマートロックがさらに便利になります😄
設置もめちゃめちゃ簡単で、ドアの施錠・解錠でスマホも出す必要がなくなるのでとても快適です。
何かデメリットは?と考えますが現状思い浮かびません😅SwitchBotスマートロックを導入されていない方はセットでの購入をおすすめします。
SwitchBotキーパッド自体はSwitchBotさんへ提供いただいのですが、あまりにもよくて上位版(指紋認証でドア解錠が可能)のSwitchBotキーパッドタッチを思わず追加購入してしまいました。
上記画像はSwitchBotキーパッドタッチです。
✔️SwitchBotカーテン
どんなカーテンでも数分で取り付け出来て、スマホ・リモコン・音声でカーテンを自動開閉できるSwitchBot製品の1つ「SwitchBotカーテン」になります。
人生において「睡眠」は最も重要な要素の1つですが、「SwitchBotカーテン」は質の高い睡眠をサポートするスマート家電です。
アレクサ利用し音声でもカーテンの開け閉めできますが、音声での操作が恥ずかしい方はSwitchBotリモートボタンなどで以下のような使い方も可能です😄
最初はカーテンは手で開ければいいじゃんと思ってましたが、一度導入すると元の生活に戻ることができません。
睡眠の質が高まり規則正しい生活が送れます。下記に導入してみての詳細をまとめているので是非一度チェックしてもらえればと思います😄
「本当に日々の生活が変わります。」
✔️SwitchBotシーリングライトプロ
「SwitchBotシーリングライトプロ」はスマートホーム家電でありながら、他の家電もスマートホーム化できてしまうシーリングライトです。
ざくっとおすすめポイントを紹介致します。
スマートホーム家電としても優秀ですが、シーリングライトとしてもかなり高品質です。導入後はQOL(生活の質)がかなり向上したと感じてます😄
大型の8畳モデルは「こちら」です。
✔️SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus
自動ゴミ収集、マッピング機能が装備された高コスパお掃除ロボット「SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus」です。
なにが凄いってこの価格帯でこれだけの機能を導入できているのが凄いです😅
ゴミ収集ベースがあるとゴミ捨てがめっちゃ楽です。マッピング機能で無駄なく効率的に掃除し水拭きもできるという最強のお掃除ロボットです。
4段階の吸引設定
3段階の水拭き水量設定
S1 Plusはゴミ収集ベースが4Lも容量があり、最大70日程度はゴミが貯めておけます。ゴミ捨ても下記の通りさっと引き抜くのみで手も汚れません😄
ゴミを捨てる際も紙パックをさっと取り出して捨てるだけなので、手も汚れず快適です。
ゴミ収集ベースがつくとお値段は上がりますが、以下のように掃除後は自動でゴミ収集ベースにゴミを集めてくれます。これは絶対必要です😄
SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusは他お掃除ロボットに比べて圧倒的に高コスパです😄そしてSwitchBot他製品との連携や一元管理は本当に便利です。
✔️SwitchBot LED テープライト
すいません。「SwitchBot LED テープライト」はリピート購入です😅
1つ前のデスク裏にLEDテープを貼り付けてましたが、デスク入れ替え後に手間でLEDテープ購入しませんでしたが Amazonタイムセールの際に再購入しました。
スマホのSwitchBotアプリや付属リモコンでLEDのオンオフやカラー変更ができます。
アレクサなどのスマートスピーカーと連携すれば声でのオンオフやカラー変更ができてしまいます。
エモいですよね😄
デスクにいい感じの雰囲気を出したい時や、映画など観る際に私はLEDを点灯させてます。
✔️他SwitchBot製品まとめ
スマートホーム化を実現できるSwitchBot製品は以下の通り沢山でてます。正直SwitchBot製品のみでほぼ完璧なスマートホーム化が実現できてしまいます。
快適過ぎてSwitchBotアイテムがどんどん増えてます😅私が導入しているSwitchBot製品シリーズです😄
●SwitchBotまとめ
SwitchBotハブミニ (テレビやエアコンをスマホや声で操作)
→レビュー記事SwitchBotボット (部屋の電気などのボタンをスマホや声で操作
→レビュー記事SwitchBotカーテン(スケジュールでカーテン開け閉め自動化)
→レビュー記事SwitchBotプラグ(スイッチのない家電の電源オンオフを操作)
→レビュー記事SwitchBotプラグミニ(SwitchBotプラグの後継機)
→レビュー記事SwitchBotスマート電球(オンオフや明るさ色をスマホや声で操作)
→レビュー記事SwitchBot屋内カメラ(外出先からカメラ確認。動作検知しアラート)
→レビュー記事SwitchBotリモートボタン(SwitchBot製品を専用リモコン操作)
→レビュー記事SwitchBot LED テープライト(間接照明LEDをスマホ操作)
→レビュー記事SwitchBotスマートロック(ドアの鍵閉めをスマホで操作)
→レビュー記事SwitchBotキーパッド(パスワードやカードキー、指紋認証でドア解錠)
→レビュー記事SwitchBotシーリングライトプロ(自由自在の調光調色で他家電をスマート化)
→レビュー記事SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus(自動ゴミ収集ありロボット掃除機)
→レビュー記事SwitchBot加湿器 (スマホや室内の温度で加湿器の操作)
あと、スマートホーム家電のSwitchBotは音声(声)で操作してなんぼなんで、SwitchBot導入時にはどれでもいいのでスマートスピーカーのAlexaなどを是非導入してみてください。
音声での家電操作を一度知ってしまうと、もう元には戻れないです😅
●Amazon Echo(Alexa)シリーズ
●まとめ
今回は新発売されたSwitchBotハブミニ(ブラック)を紹介致しました。
SwitchBotハブミニ限らずですが、SwitchBot製品は私の生活にはなくてはならないモノになってしまいました😅
あらためてSwitchBotハブミニのメリット・デメリットを紹介いたします。
メリット
⭕️SwitchBotハブミニで今ある家電をスマートホーム化できる
⭕️寝落ちする前にスマホで電気を消す事ができる
⭕️スケジュール設定で自動で家電のオンオフができる
⭕️寒い日は外出先から自宅に着く前にエアコンをつける事ができる
デメリット
❌思い浮かばない
いつもは無理やりにでもデメリット記載するのですがないです(笑)逆に教えて欲しい。
これだけの事が数千円のコストで実現できてしまうのが本当に信じられないです。
SwitchBotハブミニは基本となるモデルで、他SwitchBot製品をインターネットに接続する製品でもあるので一番最初に導入をおすすめするデバイスです。
是非一度SwitchBotハブミニを導入し自宅のスマートホーム化にはまってみてください😄
最後までご確認いただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。
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