家族での食事の時間で培われた食事の仕方!!
今日は食事についての話題です!
僕が食事に関して当たり前になっていることなので、
当てはまる人がいればうれしいですが、
そうなんだーくらいに読んでくれたら幸いです!
高校まで実家で過ごしてきた中で、
家族での食事の時間で、
食事の仕方というか、当たり前というか、
僕の立ち位置が気づいたらそうなっていたというか、
そうしたというかみたいな感じです笑
まずは、家族での食事の時間がどうなっていたかから説明します。
父、母、弟、祖父と最大5人で食事になるわけですが、
祖父はそこそこ食べて終わり、
父もビール1缶飲みつつ、食事をします。
母はみんなのご飯をよそいながら、食事を済ませます。
弟はご飯と肉を食べて食事は終わりです。
僕はご飯を2,3杯おかわりして食事をします。
それぞれをみると、まあよくある家族の食事なのかも知れませんが、
これを時間軸でみると、
弟は10分しない内に食事を終えて部屋に戻ります。
祖父は15分しない内に食事を終えてゆっくりします。
父はビール飲みながらなのでそこまで食べずに食事を終えます。
母は小食のため、そもそも茶碗が小さく量をそこまで、食べずに終わります。
父、母が食事を終えるのも20分以内くらい。
僕はというと、当時はご飯食べるのが比較的遅かったのか、
数種類のおかずを取りながらご飯を食べているとみなが食べ終わっていきました。
するとどうでしょう、
おかずがまだ残った状態にも関わらず、
食事をしているのは自分だけ!!
せっかくつくったご飯をできるだけ食べようと、ご飯のおかわりをします!
最後まで食事をする。
できるだけおかずを食べるという役割が自然と自分に身につきました。
成長期だったからか、
体重がめちゃくちゃ増えることがなかったのだけは良かったことです。
ただ、その間隔は今でも残っていて、
自分で食事をつくることもあるのですが、
中途半端に残すなら全て食べ切ろうとなるわけです!
当時と違うのは年齢を重ねていること、
スポーツする習慣が今はあまりないこと、
これによってお腹まわりが気になり始めました!
腹八分目やりも腹七分目くらいで食事をつくるクセをつけるのも大事だなー。。。
分量とか気にしないで料理するので、ついつい作り過ぎてしまいます!
料理するなら学べ!と思うんですが、
これからの課題の1つですね笑
お読みいただきありがとうございました!