おそばで交流する地元の人たちと大学生たちと移住者たち
今日はサンキュー(3/9)で「感謝の日」だそうで。
ありがたいことです。
これらを意識すると幸せいなれる「幸せの4因子」にも、
「ありがとう!」が入っている。
・ありがとう!(感謝)
・やってみよう!(挑戦)
・なんとかなる!(楽観)
・自分らしく(ありのままに)
昨日、「和山そば研究会」をやった。
会社を辞めて釜石に移住して、
地域おこし協力隊として和山(地名)でそばづくりを手伝っているミッシーを
励ます名目でつくった「和山そば研究会」は、
いまのところ飲み会しかやってないが、
そのうち釜石の食文化を研究してみるのもおもしろいかな、
と思っている。
昨日は、いつものメンバーに加えて、
釜石の企業にインターンに来ている大学生5人、
釜石に帰省してきている大学生1人、
地元で働いている若者2人、
が参加してくれた。
わたしを含めて移住者は移住者で固まりがちで、
地元の人たちとの交流が少ない(ように感じている)。
なので、ミッシーのがんばりを地元の人たちにも知ってもらいたい、
のと、地元と移住の混ざり合いの場をつくりたかったのとで、
移住以来とても親切にしてくれている「川㐂家」を舞台として、
「和山そば研究会」を月イチで楽しんで、幸せになっている。
ありがたいことだ。
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まだ医療機関や福祉施設で働いている方々は、大人数での宴席を控えているとも伺っております。みなさんには心の底から拍手を贈ります。