縄文のビーナスが示す超古代日本の信仰体系/斎藤守弘・極孔神仮説
新サイトwebムーで公開
https://web-mu.jp/history/33417/
前衛科学評論家を自称し、UFOから超古代文明まで視野を広げていた故・斎藤守弘氏は、晩年に縄文時代に信仰されていた「極孔神」についての研究を重ねていた。遺稿をもとに、原始日本の精神文明を解き明かす。
文=羽仁礼(一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員)
編集=高橋聖貴
ネットの海からあなたの端末へ「ムー」をお届け。フォローやマガジン購読、サポートで、より深い”ムー民”体験を!