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闘病中にかける言葉
サポートする方達、元氣に応援できるときも、まじ自分って力ねえなと泣くときも、どんな時もお疲れ様です!
言葉は愛です!
負けても起き上がり、応援し続けましょう!
効果ありだった言葉達
よく頑張ったね!すっごく良くなったよ!
※頑張っただけでなく良くなった事も入れる。別に盛っててもいい。
〇は立派だよ
※病気になって辛いのは本人だ。鬱になった親友が家族に本当に申し訳なく思うと言っていたので、今この状況を闘っているOR耐えているあなたは立派だと褒めてあげてほしい。
治すのはゆっくりでいいからね
※急いだってすぐ治るわけでもない。
大丈夫。絶対に良くなるから
※患者を不安に陥れる口の悪い医師はいる。不安に陥れる言葉を患者の前で吐かれたら、脳の書き換えをしてあげる事。但し、あの医師ヤブなどと言ってはいけない。反対に患者が主治医ヤブなの?と不安になるから。
少しの成功を大袈裟に喜ぶ
※例えば麻痺があって、自分で動かせるわけではなく、サポートする側が動かしても、動いたよ!凄いよ!と褒めちぎる。ご本人が半身不随だと言ってても、ずっと見てきたけどすっごい頑張ってるし良くなってきてると言ったら、めちゃくちゃ喜んでいた。
プラシーボ効果を馬鹿にしない
※心のケアをして、気持ちを上げていく。
絶対に見放さないからな!
※喋れない人が喉で返事していて、その時の返事が非常に強かったので。パワーワードだと思った。
言葉で心を救うか、潰すかで
経過も変わってくるはず。
具体的に脳が元氣になっていく引き寄せ言葉を使うのがいい。勿論現実は無視でいい。
医療従事者が、最初は馬鹿にしていようが無理だろうと言ってこようが、引き寄せ言葉を使っていたら、実際回復してきたし、回復した後は、さも昔から回復してたかのような対応に変わった。医療従事者は医学という学術を用いて、こっちは引き寄せというものを用いて、お互いの長所がシンフォニーとなって、回復すればいいだけ。
回復がゆっくりでも、焦らずに、心折れずに(時には折れて)引き寄せをやってればいい。
誰もが自分の持ち場をしっかりとこなしていけばいい。それぞれのパートが合わさってオーケストラになるのだ。
脳に報酬を与える言葉かけが大切
言葉で誰かを回復させる人になるために、今現実で習得中。夢が夢でなく現実になれば、多くの人が回復するんですよ!楽しみ~
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