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今週保存したニュース記事<2020年4月20日 - 4月26日>

自分のメモもかねて。音楽・エンタメ業界よりですが、なにかの参考になれば。なお順番に意味はありません。


「スマホネイティブにとって、信頼できる一般のユーザーは、インフルエンサーにも匹敵するほど、影響力のある存在」「TikTokユーザーの多くが、信じられるリアル、“Trustable Real”を求めている」「ネット上でユーザーが真似やアレンジを重ねて楽しみながら広がっていくコンテンツ」


B'z 稲葉さんが自宅からのセッション動画を公開。本来の歌詞である「大事な家さえもなくしてしまう」の部分を「自分の家だけが唯一の居場所」に変えて歌っている。


YouTuberになりたい、と即答しちゃうSEAMOさん、かっこいいなあ


こういうの最高ですね〜、支援の仕方はいろいろある


音楽では比較的やっていることだけども、"作品の「同時視聴」というジャンルが存在します。海外では「リアクション」と呼ばれてアニメ、映画を開始時間を合わせて視聴者と一緒に見るというものです。1万人に近い人達と同時に映画を見る体験はより高揚感を高めてくれます。少し前のTwitterを知る人に向けて例えると、「バルス祭り」でサーバーダウンさせる時と同じような一体感です。"


とても参考になった、"お店とむすばれる「あたらしい関係」が、実はコロナ前の世界よりも、双方にとってもっと豊かで素晴らしいものになったら。コロナ後がきた時、いまオンラインでむすばれた人たちはこぞってお店に行ってまた関係を深めるんだろうな。"


プラットフォーム依存は、これが怖い、、、


Twitter Japanは、Twitter広告を基礎から学べるeラーニングプラットフォーム「Flight School」をリニューアルした、と4月21日に発表した。コース内容を拡充させて操作性も刷新。動画広告の認証バッジが付与されるようになった。


コロナ禍での「働き方改革」の加速、「出社」という概念の呪縛から抜け出す、無駄な通勤時間の削除、など。


誰でも自作の小説をネットに投稿し、公開できるサイト「小説家になろう」。現在72万作もの作品が掲載されている巨大な文芸プラットフォームで、投稿も閲読も無料、月間のページビューは25億、2010年には6万人だったのが、現在は実に178万人に膨らんでいる。


ビリー・アイリッシュが、ファンとの交流の場を設けるため、ビデオチャット企画を開催、ランダムで選んだ数人のファンたちと、テレビ電話でチャット、最終的に合計27万人ものファンが参加し、その中からビリーは、インスタグラム・ライヴ上で直接会話をする人をランダムに選びだした。


株式会社トライバルメディアハウス『Modern Age』の高野修平さんがnoteを再開、音楽やエンターテインメントがもたらす価値を、再構築、再解釈して、現代に合わせた企業と音楽の関係について連載する


17 Live(イチナナライブ)でライバーとして活動する、宮下ゆりかさん、365日連続配信、ファン参加型でいろんなことを試し、ファンが自身の目標に共感してくれ17 Liveのイベントで世界1位を獲得。“チームをつくる”ということ。


ストリーミングサービスのおかげで新しい音楽との出会いを管理。音楽ストリーミングサービスの自動化から見えてくるデータ、出会う音楽を整理する効率化、マーケティングデータも回収。


星野源さんの『うちで踊ろう』を使って安倍晋三首相がアップした動画を見て、僕も感じた違和感、モヤモヤの正体


プログラミング教育は、問題を解決するための手段にすぎません。デジタルスキルとプログラミング教育はまったく別のものだということです。プログラミング教育に反対はしませんが、第2外国語の学習と同じで、学んだとしても結果的に使えなくては意味がありません。


宇多田ヒカルさんによる、YouTube動画シェア、Spotifyプレセーブ、iTunes プレオーダーのキャンペーン


勇気や元気をもらえる企業SNSの投稿を紹介、外出自粛や営業休止を要請され、情報発信さえもリスクとなっている最中、企業SNSが発信し続ける価値


以上、さいごに今週のおすすめの1曲はこちらです。4月22日リリース。音楽コンシュエルジュ・ふくりゅうさんのご紹介でハマりました。



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