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今週保存したニュース記事<2020年5月4日 - 5月10日>

やっぱりコロナ関連、アフターコロナ関連のニュースが多いですね。エンタメ業界はバーチャル施策の話題も目立ちますが、スピード感がすごいですね。それとZOOM映えはポイントですね。今週も自分のメモもかねて。

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明るい話題ですが、この辺はポイントですね。>>視聴パターンもまた変化している、とSpotifyは指摘した。「今や毎日が週末のようだ」と述べた。


視聴者の歓声などをリアルタイムで送出する技術を基盤としたインタラクティブコミュニケーションが導入されているなど、ライブ感の高いオンライン配信の新しい展開ですね。費用はすごそう。。。


世界的にはVTuberよりもバーチャルヒューマンが主流になりそうですね。新EPをリリース予定。リリースを皮切りにバーチャルヒューマンのデザインを手掛けるMimicの本拠地でもあるドイツをはじめ、世界のテック、ミュージックイベントへも参加が予定されている。また有名ブランドとのコラボレーションオファーも多く、順次発表予定。


人気ゲーム「Fortnite」の中でトラヴィス・スコットがバーチャルコンサートを開催、同時接続プレイヤー数が1230万人を超えたと発表。これまではMarshmelloの1000万プレイヤーが最高とされていました。巨大アバターでゲームの世界を暴れまわるというスケールはYouTubeで一度見た方がいいやつ。関連してFortniteの記事を。


アメリカがフォートナイトだとすると、日本では、あつまれどうぶつの森なのでしょうか?それにしてもこれいいですね!レーベルさん、大至急ジャケットデザインや衣装デザイン配布して!w 


アメリカの記事ではありますが、日本でも大変参考になると思います。>>2. 物販は(いまだ)強し「基本的には、グッズを買ってもらうのがアーティストには一番助かる」とローズ。「ストリーミングは何の足しにもならない……私の場合、収入のほとんどは物販なの」


音楽業界の流れがよくわかります。僕が担当していた2015年前後、小室さんはCDについて「お店に行ってCD選んでワクワクしながら帰って聴く」体験と言ってたからいつの時代も音楽体験でビジネスしていたとは思う。


自分で活動する全くのインディペンデントアーティストながら、Apple Musicのソングチャート「すべてのジャンル」でKing GnuやOfficial髭男dism、LiSAといったメジャーアーティストを抑え1位に。日本でもインディペンデントアーティストの勢いや可能性が本格的に増していることを象徴しています。


仮にアメリカのソーシャルディスタンスの規定である6フィート(約1.8m)に則って空席を作ることになれば、ボストン・シンフォニーホールに入場可能な人の数は19%程度にまで減少するそうです。


友人の研究者も言ってましたが、5年10年単位での大きな変化への入り口みたいですね、今すぐには見えにくことなので、意識し続けるのが大切かもしれないです。>>大げさに言えば、これまで近代以降を形作ってきた構造が「ポストコロナの時代」には、地殻変動と例えられるほど変化する。>>フリーランス、兼業、副業。働くかたちは多様化し続ける。従来型の『職業』の枠自体が曖昧になってくるかもしれない」とみる。


この先、リモートワークが週の半分くらいになる方も多いと思いますが、この対策は以外に大事かもしれないですね。アフターコロナ時代の新しいTPOかもです。ZOOM対策の関連の記事です。


最後に今週の1曲ですが、Spotifyとか公式でアーティストセレクションのプレイリストやってくれると、やっぱりいいですね。アーティストさんの頭の中、心の中、感性をのぞけている感じがします。


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