今週保存したニュース記事<2020年4月27日 - 5月3日>
自分のメモもかねて。音楽・エンタメ業界よりですが、なにかの参考になれば。なお順番に意味はありません。
↓ ↓ ↓
長年YouTubeを管理・運用してきた身としては、ご自身でここまで話せちゃう星野さん、まじリスペクト
プロダクトがプロダクトを売る、なるほどなあ
Jonas BrothersのTwitterとInstagramのアカウントがDiploによってハックされるというぶっ飛んだSNSプロモーション。最高。
最高だなあ、ジャケットとかは欲しい欲しい、この文脈、レーベルにいたら思いついてもいろいろと壁があるはずで、そういった部分も含めて、すごすぎる。悪い意味での盲目的なCD信者って内側には、まだまだいる。
いま感最高、絶対見るべき
こんな言い方は失礼かもですが、音楽業界ど真ん中じゃない方の音楽の話はとても面白い、むしろど真ん中の方よりも強いこだわりを感じる時もある。>>アイドルオーディションと恋愛リアリティを混ぜ込んだような企画にして、最後にアイドルが誕生するというのがいいなと思ったんです。生まれた熱が無駄にならずに、そのアイドルを応援する方に持っていけるんじゃないかなと。
バーチャル・ヒューマンの可能性は、強く強く心に入り込んでくること
教育関連と公衆衛生のオンラインとの掛け合わせはポイントになりそう、より深いパーソナライズ、過去の行動分析、バーチャルによるエンタメ的なプレゼンテーション
なんと美しくノスタルジックな、音楽との思い出
1週間で300万再生を記録したセッション動画の決定版のひとつ。音楽愛、二人の関係性、など底知れない魅力が溢れ出ている。メンバー内でこういうタイミングでこういうセッションを、このクラスの方がやってることに、ただただ感動する。
吉本の芸人さんのようなもともと面白い人たちが、YouTubeのノウハウをしっかり持ってYouTubeに登場する、新世代に面白いと思われてるYouTuberさんたちがTV出演のコツとともにお茶の間に、と思うと、脅威すね
アフターデジタル的な新しい価値観は、自分の年齢的には本当に意味ではわからないと思うので、新しい世代の友人が必要だと思う、今日この頃
ロックダウン中の運動不足解消のためのTikTokエアロビチャレンジ動画としてもネットミーム化し、日本でもヒットしている
ジャニーズファン以外がジャニーズにハマるのV6率高い気がする
>>アニメが映像だけではなく権利を回して稼ぐビジネスなのに対して、ネットフリックスはこれまで『オリジナル作品』のライツもライブ配信もやらないというポリシーが貫徹している。そのスタンスが今後どうなるのか興味深く見ています。
10年以上前に、こんな2020年ぽいミュージックビデオがあったことを思い出した。公開から10年以上たった、2020年、この映像の世界が、もっと自然に、もっと手軽に、たくさんのネットワークから創造されている。
劇場公開延期してる作品もこのやり方、ぜひ検討を。そして、今後、先にNETFLIX、そして劇場版、という方法も増えていきそう。
このキャンペーン、天才的すぎる、この状況下も踏まえ、身内に奢るという文脈から「一般のお客様も出前が取りたくなる」という、この感覚はマネしたい
オンライン時代になり、よりメジャーである理由は必要になる
>> たとえば、さんまさんって不機嫌な顔を見たことすらないですけど、木材からゴルフのパター削り出したり、ティッシュボックス作ったり、「没頭して気づいたら朝7時」みたいな趣味を持ってる。「仕事について反省することとかないんですか?」って聞いたら、「ベストを尽くしてるから、反省しようがない!」って答えられました。
これ本当にそう思う
最後に今週の個人的な1曲を。テレワーク中の妻がヘビロテしております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?