文字数と疲れと焦りと
何を食べようか。一日が始まってもう随分経っていますが、いっこうに思いつきません。毎日小説書きたい、でも家の中に書ける環境が・・・腰が痛くなる椅子しかない。
昨日一日、母と高級デパートを駆けずり回って、来月の結婚式に着ていく服を探しました。なので今日は外に出る気力はありません。外に出てしまえば動けると思うけれど、着替えて忘れ物に気を付けて家を出るまでが辛い。
深夜までやってるカフェとかあればいいのになぁ。ネトフリで観れる『ハトの撃退法』に出てくるカフェは、深夜どころか夜通し営業しているようだった。羨ましい、生活圏にそういう場所が欲しい。
日記帳というか、雑記帳というか、そんなノートが手元にあるのです。人に見せる小説を書くようになってから、どんどん消費スピードが増えて、ついに一ヶ月で一冊使い切るスピードに達してしまいました。
もっと分厚いノートが欲しい。文房具屋さんをうろつきたーい。使い切ったノートはたぶん、20年後くらいに捨てると思う。それまでは、リビングから奪ってきた赤い箱(椅子にもなる。座りごごち最高)に納めておこう。
久しぶりに昼夜逆転しかけています。2万字キツイ。あと2週間くらいで大枠はできてないと厳しい。目が覚めたら14時過ぎってことがしばしば。昼夜逆転は、身を任せてしまえば楽なんだろうけど、抗ってるうちは凄く体力を消耗する。今日はなんとか朝8時に布団を抜け出したものの、結局14時までソファで寝てしまった。
2万字の圧が凄い。いままで小説の公募、6千字のショートショートしか挑戦してこなかったから・・。2万字って短編?中編?既存の皆さまのどれをお手本にすればいいんだろう。頭がチカチカする。昼夜逆転すると明るいうちに食欲がわかなくなるマジックが働きませんか?
結婚式は来月。服は無事見つかったけど、それに合わせる靴と鞄がありません。焦る。すんごい前にクレジットカードの更新があり、新しいカードが引越しのあれやこれで届いていないことが発覚して、未だに電話していない。焦る。
6月からずーっとバタバタしてる気がする。苦しくなってきたので一度方針を考え直したい。2万字もちょっと・・体調によっては諦めるかもしれない悲しい。
私の中のいぬうえくん
🐶「大事にできるものは限られている。体調と〆切、天秤にかけてよく考えた方が、いい」
はい。
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