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ひねくれ水族館④AOAO SAPPORO@北海道「賛否両論、しかしそこがいい」

懺悔したいことがあります。。。
聞いてください。。。

こないだ、初めてコメントをもらったんです。
noteでひねくれブログを初めて早半年。
ついにもらった初コメントです。

その記念すべき1通目のファンレターとも呼ぶべきコメントの内容が、こちらです。

ジンベエザメ降りてこない問題は、「美ら海シアター」に行くとある程度解決できたりします。公式も穴場っぽく紹介してます。
https://churaumi.okinawa/area/the-kuroshio/theater/

https://note.com/mumumu_hokuo/n/nd92db0d2b820

です。。。

(美ら海水族館でジンベエザメが降りてこないっておひとりで騒いでらっしゃいますが、、、) ←ここは被害妄想

(美ら海シアターに行けばよかったんですよ、情弱ですね) ←ここももちろん被害妄想

まあ要は見られないのはお前の下調べが足らんからじゃ、という話です。

あまりの恥ずかしさと居たたまれなさに発狂しましたね。。。

いやもちろん、「公式も穴場っぽく紹介してます」=(あなたが知らなかったのも無理はないです) というやさしさでコメントくださったのは分かっております。

というか、分かっておりますとも。。。

誤ったネガティブ情報を拡散しているのを止めるために、こんな誰もコメントを残していない絡んだらめんどくさそうなブログに、あえてコメントをしてくださったのです!!

私はなんて心が汚かったのでしょう。。。

じぶんの無知をさらけ出して文句垂れてるだけなのに、やさしく教えてくださる方がいるのです。
ファーストペンギンになってくださったのです!

世の中まだまだ捨てたもんじゃありません。
(というか、捨てられるべきは私では、、、)

いえ、私もやさしい側に回りたいと思います。

どうすればやさしくなれるか?

ひとつには、不当に虐げられている側に光をあてることではないでしょうか。私はそれを『ラストマイル』に学びました。。。

そんなわけで今回は祝・初コメント回と題しまして、賛否両論あるタイプの水族館の味方になりたいと思います。

私は、弱い側、困っている側の味方になって、
叩いている側へ戦いを挑むことで、
正義の聖戦をしようと思うのです。
(この発想がすでに悪では。。。)


1.賛否両論ある現代アート水族館・「AOAO SAPPORO」

賛否両論がある現代アートな水族館「AOAO SAPPORO」を紹介します。個人的にはデートにおすすめの水族館ランキング暫定1位です。

どこが素晴らしいってまず、夜遅くまでやってます。22時まで開いてます。最高です。

立地も札幌のど真ん中、狸小路です。大通駅とすすきの駅の間ですよ。札幌というか、北海道の中心地です。

そして館内は薄暗く、環境音楽(アンビエント・ミュージック)が流れています。超おしゃれです、ペンギンが哲学的に見えます。

哲学ペンギン

どこまでも現代アートっぽい空間が広がるインスタ映えなこの水族館を紹介したいのですが、私のカメラの腕がイマイチで、伝えきれないところがあるのが口惜しいです。暗いところって難しいです。まあでも、たくさん撮ってきたのでお付き合いください。

*****

2-1.館内紹介・お土産からはじまる水族館

札幌の繁華街、、、
この怪しい街に今回の水族館はあります。
市電の最寄り駅は狸小路駅です。
もっと古そうな緑の電車のイメージだったのですが、
いつのまにか白い綺麗な電車が走るようになりました。
1100形「シリウス」という名前らしく、
2018年から走っているそうです。
moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)
2023年7月に開業した新しい商業ビルです。
モユクはアイヌ語でたぬきの意味らしいです。
狸小路だからですね。
4階にいざ。

*****

アオアオサッポロは、お土産屋さんから始まる水族館です。「ミュージアムマルシェ」という名前のショップが館内入口の前にあり、水族館に入らなくてもお土産が見られるというのを売りにしてるらしいです。

確かに色々あってマルシェっぽいです。
苔とか藻とかもたくさん売っていました。
打ちっぱなし風で、洒落てます。
ペンギンの期待値が上がります。
オリジナルグッズも色々。
いよいよ入場です。券売機も最新っぽいです。
土日祝日・大人(高校生以上) 2,200円です。

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2-2.館内紹介・4階はラボ

いよいよ館内に入ると、最初は研究施設のようなフロアが広がっております。この水族館はフロアごとにテーマがあり、4Fは「CONNECT(コネクト)人と水の世界がつながる」だそうです。

むずかしいことはわかりませんが薄暗い中で、環境音楽(アンビエント・ミュージック)が流れていてなんだかとても幻想的です。夜20時ごろに訪れたので人がほとんどいなかったというのもあるのですが、異世界に迷い込んじゃったんじゃないかというワクワク感があります。

※私と同じように「なんだかわからないけどワクワクする感」を味わっていただきたいのと、館内紹介が終わった3からは文章だらけになるので、しばらく文字少なめでお送りします。写真をだーっとスクロールして、なんとなーく眺めて頂けたら幸いです。

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2-3.館内紹介・5階はメイン展示が闇鍋

次は5階です。こちらは「SCOPE(スコープ)見えなかった世界を見つめる」というテーマで、これまた中二病心をくすぐってきます。

・壁に埋め込まれているのではなく、アイランドキッチンみたいになっている水槽
・魚に関係あるんだか無いんだかわからないけどともかくセンスのよさげな本たち
・全体的に控えめな照明なのに、その中でも更に暗い、ほとんど真っ暗な中に水槽だけが煌々と光を放っているゾーン……
そして化石まであるという、盛沢山なフロアです。闇鍋状態です。(上手いこと言ったとおもっている)

この水族館は6階のペンギンがメインっぽく紹介されることが多いですが、個人的には5階が素晴らしかったです。特に照明の具合が良かったです。「薄暗い」という言葉しか出てこない自分の語彙の少なさが悔しいくらいの良い塩梅の光量で、これはデートとか関係なく、一人で行ってもとても楽しいスポットだと思いました。(昼と夜で照明が異なるそうで、夜にのみ行った私の感想なのですが)

あと、全体的に水槽がとても綺麗な印象でした。中がクリアに見えて、向こう側まで見えるぐらいで、気持ちがよかったです。掃除を頑張ってるからでしょうか?
(この話はのちほど伏線になります、、、)

引き続き写真を見てくださいませ。暗くて大変だったんです。暗闇に強いレンズを持っていくのを忘れました。

そういえば、そのうちカメラの話も書きたいなと思います。
(下手な写真の話ではなく、カメラの話??)

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2-4.館内紹介・6階はペンギン&バー!?

館内紹介ラストです。6階は「COMMONS(コモンズ)ひとつの世界をともにする」がテーマです。「共有」ってそんな難しいことはぼくには分からないよ、しろくまくん🎵と思ったのですが、展示と飲食スペースが近いなとは思いました。

どういうことかというと、ペンギンを見ながらお酒が飲めるというスペースがあるのです。魚臭かったりしないのかなと心配になったのですが、それは杞憂でした。完全に仕切られているわけではないので頑張って近付いてクンクンすればちょっとは感じるのですが、そうでもしない限りは無臭でした。

まあ酒は無理して飲まなくてもいいのです。
ーー暗闇と環境音楽とペンギン。
これで十分、酔えます。ペンギンにメロメロでベロベロです。なんだかペンギンがとてもアーティスティックに、色っぽく思索に耽っているように見えます。他にはクラゲがいたり、蛇とかもいたりしたのですが、やっぱり6階はペンギンとカフェがメインでした。

(あれですね、昔やっていた『しろくまカフェ』というアニメをちょっと思い出しますね。あのアニメ、すごく好きでした。癒されました。)

*****

ペンギンとの別れを惜しみつつエスカレーターを降りていくと、お土産コーナーに戻ってきます。入る前はあまり興味のなかった、フェアリーペンギンガチャがとても魅力的に見えてきます。二匹連れて帰って、ペンギンバンドをつけてあげたくなります。

1回1500円のガチャで、
フェアリーペンギンのぬいぐるみがあたります。
ハズレ無しの3等~1等でだんだんデカくなります。
こっちはガチャじゃないキタイワトビペンギンです。
このペンギンバンドが欲しくなります。
ぬいぐるみの腕に着けたくなります。
1個入りと2個入りがあるのに、
お値段が変わりません。
これは2個入りを買うしかありません。

*****

3.否定的意見「子どもが楽しめない」

さて、館内紹介が終わりいよいよ本題です。
こんな素晴らしい空間なのに賛否があります。
「アオアオサッポロ つまらない」で検索すると色んな意見が出てきます。

具体的には、
・子どもが楽しめない
という意見が多い印象です。
他にも色々ありますが、とりあえずこちらを議論したいと思います。

心を入れ替え、叩かれている側の味方になることを決意した私は、徹底抗戦の構えです。義憤が私を突き動かすのです。これは聖戦なのです。

さて、どこをどう料理してやろうかね、ペンギンさん🎵と思ってとりあえず否定派の意見を読んでいくと、

・水槽の位置が高く、子どもは抱っこしないと水槽の中を見れない
という情報がありました。

ど、どうしましょう。。。
早々に鋭い批判が出てきました。

見えない子どもは可哀そうですし、さすがにずっと抱っこするのもお互いキツイでしょう。水槽が綺麗だったと上述しましたが、水槽の位置が高いため子どもが水槽に触りづらかった、という可能性もあるのかもしれません。。。

言われてみると、ちょっと高いかも。。。
言われてみると、ちょっと奥まっているかも、、、
小さい子にはちょっと見えづらい位置かも、、、
独創的で面白いけれども。

また付随して、
・子どもの喜ぶような大きな水槽がない
という意見もありました。
たしかに水槽が天井まで届くようなサイズだと、近づいてつい手を触れてしまいますが、小さい水槽はわざわざ触ったりしないかもしれません。小さいから掃除もしやすいというのもあるかもしれません。。。

いえ、それでも清掃をきちんと頑張っているから水槽が綺麗、という部分はあるはずです!

小さい水槽だったとしても、それがたくさんあるのはそれはそれで掃除しづらいはずです!

そして私は、綺麗な水槽がとても素敵だと思うのです。私個人は、とても満足したのです。私は、子どもではなくおっさんだからかもしれませんが、少なくとも私には素敵な空間だったのです。

つまり「子ども向けの、一般的な水族館」を期待していくと、ちょっと違うのです。期待していたのと違うから、想定とギャップがあるから、クレームが生まれるわけです。

最大公約数的な水族館を想定して、大きい水槽とか、イルカとかが見られると思って行くと、違うなぁと思う気持ちはよくわかります。「おしゃれな博物館みたいな場所で、魚もいるよ」というぐらいの期待値だと、ギャップは無いんじゃないかと思います。

「子ども向けの、一般的な水族館」
とはちょっと違うアオアオサッポロ

*****

4.バランスを取って否定的意見を擁護 〜あれ、お前は誰の味方??

ーー子どもが楽しめない
ーー子ども向けじゃ無い

でもそれって「水族館」というスポットに対する先入観で、どういう場所かを事前に調べなかったほうが悪いんじゃ、、、?

と、過激派だった頃の私なら一蹴できるかもしれません。

しかし私は先日「新しいバランス感覚」を手に入れました。そして、顔も名前も知らないお方に温かい初コメントを頂きました。

ここはもう少しバランスを取りつつ考えたいと思います。否定派に対しても一定の理解を示したいと思います。

この水族館は「誰を対象に、どんな価値を提供しているスポットなのか」が見えづらい部分はあるのではないかと思います。なんと言っても、とても色々な切り口があるからです。たとえば以下などです。

・仕事帰りにペンギン見ながらビール
・本を読んでゆったり過ごせるカフェ
・脇役が主役を張る、玄人向けディープ水族館
・現代アートな、都会の隠れ家的博物館
・元金融マンのつくった都市型水族館

どこから見るのか? どこを切り取るのか? 誰が見るのか? で、様々な姿が浮かび上がってきます。

そして個人的には「子どもと一緒に夏休みの思い出をつくる水族館」というキャッチーさはあまり無いのではと思います。

そして、広告が子ども向けになっている気がします、、、私が2024年9月に札幌に行ったときは、以下の広告を街中で見かけました。。。

小さな女の子と、ペンギンと、平仮名を配置した、
吊り革広告
『エリック・カールと生命のワンダー展』
という企画展示の広告
お土産の「エリック・カール」のコーナー

これは、、、これは子ども向けっぽく見えます、、、

というか、百人見たら百人が子ども向けと言うはずです。子どもをもっと呼びたいと思っているということでしょう。

これで実際に行ってみたら、現代アートな超絶オシャレ博物館で、水槽が高くてあんまり見えなかった、、、というのはたしかに子どもにはちょっと可愛そうかもしれません。。。

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そもそも大通の南側って、子どもと一緒に来るか若干微妙な大繁華街です。

アジア最北の歓楽街・歌舞伎町、中洲に並ぶ日本三大歓楽街。それがすすきのです、、、「あれなぁに?」に答えづらい看板がたくさんあります。

狸小路はすすきのじゃないとか、狸小路より北ならセーフとか、そういう考えもあるかもしれませんが、、、

うーん、狸小路もすすきのでは、、、

水族館をつくるときに、長期的・安定的な利益を狙うなら子ども・ファミリー層をターゲットにするのが普通なはずです。札幌は人口が多いですし、今後も増える見込みですし、近くに大きな水族館もないので、普通の水族館をつくれば普通に儲かるはずです。

なのにあえて、こんな尖った水族館をつくったわけで、、、

否定派の方々の意見を擁護しようとすると、
子どもを呼びたいなら、もう少し水族館側も子どもに歩み寄ってもいいのでは、、、
と思わなくもありません。

これがバランスですね!?

(ちょっと前の私なら、そんなに子どもが子どもがって言うなら、もっと楽しめそうなスポットを考えて連れて行ってあげればいいじゃないか、円山動物園に行けばいいじゃないか、で終わりだったのに、、、これは進歩です。。。バランスげっとです。。。)

円山動物園でゾウを見たら
きっと子どもはハッピーです。

*****

5.個人的アイデア・時間ごとにターゲットを区切って、夜は完全予約制とか初音ミクとか……

ここまでうだうだ書いてしまったので、もう最後まで勢いで書きたいのですが、いっそ時間帯でコンセプトを完全に変えて、夜は子ども入場禁止とかにしてもいいかもと思うのです。

子どもは日中、大人向けは夜で完全にすみ分けをして。展示の解説文をもっと昼は子ども向けに見やすいところに設置して。本のラインナップも変えて。水槽の前に踏み台を置いて、見やすいようにして。。。

予算とかで難しいですかね、、、年間パスポートを、『にちにち会員』と『よなよな会員』で分けてるのはそういう意図もあってだろうから、考えている方向性は同じはずだとおもうのです、、、

年間パスポートが、
・17時までしか入れない「にちにち」
・17時以降しか入れない「よなよな」
・いつでも入れる「あおあお」
の3つに分かれているんです。

私が昼には行っていないので、具体的な違いはネットに載っていた範囲でしかわからないんですが現状よりも、もっとがっつりターゲット層を分けた方がいいのではと思うのです。

そしてやっぱり夜はレストランの要素を増やして、課金要素増やして。入場料は抑えて、酒で稼ぐスタイルです(笑)。

館内のバーでは夜限定のドリンクメニューの提供をやってるらしいですし、方向性は同じだと思うのです。

世の中的にも、美術館や博物館が開館時間を延長する、ナイトミュージアムが流行です。ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の開拓というやつですね。

夜は『ビールとシメパフェと水族館』を
おすすめしているそうです。
シメパフェってご存じでしょうか。
誰が考えたかわからんのですが
「飲んだあとにパフェ食べようぜ」という
不思議な風習です。

他にも、完全予約制レストランとか貸切とかのオプションをつけて、プロポーズスポットにするとか。札幌のデートコースといえば、アオアオサッポロからのノルベサで決まり! みたいな。

ノルベサ(nORBESA)という商業施設には、めっちゃアニソンが流れる観覧車ノリア(nORIA)があるので、あとは初音ミクとかとコラボして聖地にして、沼津みたいにアニメツーリズムで人を呼び込むとかもありですよね。

*****

6.でも分断するのはもったいないかも。消費者に歩み寄るだけが正解じゃない

化石のとなりに水槽。。。
色々ある水族館

しかし書いてて思いましたが、やっぱり大人と子どもとかで分けてしまうのは勿体ない気がします。こんな空間に幼いうちから触れられるなんてとても良い機会だと思います。

子どもが大人になるべき、と言うのではないのです。身長は急には伸びないので、そこは大人が抱っこしてあげるか、踏み台を置いてあげるしかないのです。

ただ、大人が子どもに、大人目線での楽しみ方を見せてあげるというか。子どもにこういう空間の楽しみ方とか、新しい物の見方を提案できる大人になるべきではないかと思うのです。

自分の期待していた水族館と違ったからつまらない、で終わっちゃったら勿体ないと思うのです。

矢印をじぶんに向けて、水族館を楽しむためにはどうすればよかったのかと振り返ってもいいと思うのです。

(もちろん私は、美ら海水族館でジンベエザメが見づらいとか文句言う前に、どうすればもっと見やすかったのかと振り返るべきだったのです。。。)

(お気づきかと存じますが今回のテーマは自虐的反省文です、はい。。。)

*****

7.まとめ

色々な切り口がある水族館、アオアオサッポロですが私は「現代アートな都市型水族館」が一番よくその特徴を言い表していると思うのです。

「アート」は賛否両論があって、どこがあなたの感性に刺さるかは人それぞれです。何を魅力に感じるか、何も魅力に思わないのか。素晴らしいと絶賛する人もいれば、不愉快極まりないと酷評する人もいる。解釈の余地があって、議論が生まれる。そんなものがアートで、この水族館の持つ多様さ・懐の深さはまさにそれだと思うのです。

私はアオアオサッポロを「おしゃれで、わちゃわちゃしてて、ちょっと不思議で、飽きがこない、大人な空間で、とても素敵なデートにおすすめのスポット」と紹介したいと感じました。

そして同時に、自分がいいなと思ったものが叩かれていて悲しいと思いました。

やはりこんな誰も見てないようなブログであったとしても、否定的なことを書くのは良くないなって改めて思います。だって世の中に発信している以上は誰かが見てくれるかもしれないわけで、せっかく見てくれた人が不快な思いをしたら申し訳ないです。

なので、私が変なこと書いていたらコメント頂けたら嬉しいです!

(あれ、、、結局、反応が欲しくて過激なこと言っちゃう炎上系YouTuberみたいになってる?)

今回も長いのにまとまりがない回で、推敲が足らないかんじで恐縮です。
でも、書きたいことはぜんぶ書けて大満足です。
お付き合いいただきありがとうございました。

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