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読書の記録

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夢は図書館のような部屋に住むことです
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#日常

あなたに特別な一冊を贈りたい

本が好きです。自分の人生の多くは言葉で彩られ、そんな自分を創ってくれたのは読書だと思って…

mayu
4年前
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『クリームイエローの海と春キャベツのある家』を読んで

自分で自分のことをうまく認めてあげられないと、なんでこうも苦しいのだろう。誰かに認めてほ…

mayu
6か月前
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朝井リョウ『正欲』で、多様性を謳う覚悟を問われた

社会の中で「そんなものが現実にあるわけがないだろう」「普通に考えておかしい」「きちがいは…

mayu
1年前
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ちゃんと絶望してくれるなら、いいよね、それで

友人がおすすめだという漫画を読んだ。彼女が何度も読み返すというそれを、3冊だけだったので…

mayu
1年前
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生きづらさの中の灯台『川っぺりムコリッタ』読書感想文

生きづらいって、なんだろう。そこから這い上がって自由に息をする方法が、あるのだろうか。 …

mayu
2年前
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『きみはだれかのどうでもいい人』を読んで

喉の奥が、ぎゅうっと狭まって息がしづらい。 他人に見透かされたくない本音を、お前も持って…

mayu
2年前
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#読書記録 4月に読んだ3冊

こんにちは、mayuです。 先月、半年ぶりに読書記録を書いて、ちゃんと毎月あげていこうと反省しました笑。いつも読まないタイプの本ばっかりの4月は、マイペースに読みましたよ〜。 No.1 『ふたり。』水溜りボンド 私がYoutubeみるきっかけになった水溜りボンドのエッセイ本を買ってしまいました。あんまりタレント本的なものには手を出してこなかったのだけれど、これは本当に面白い。生きてるとか、エッセイとか、人生をたどる文章ってこうやって心が震えるんだよなあって再認識させられ

試着室の中。見ているのは服ではなくて、ありのままの自分かもしれない

男の人と自分の洋服を買いに行くのは、初めてのことでした。私は人と一緒に買い物をするのが苦…

mayu
3年前
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おとなになりたくない理由、それはセンス・オブ・ワンダーにあった

おとなになりたくないな。 それをおとなになる頃に確かに感じて、そして今24歳という年でも思…

mayu
3年前
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