はくばバドレックス のスピードについていけません。 オフィシャル リモートポケカ 22年8月
運営さん
いつもありがとうございます。
夏休みももう終わり。
夏休みの思い出に、勝って締めたいところです。
私のデッキは いつものアルセウスジュラルドン
第一戦 ルガルガンVS、ルカリオVS
「隊長! ルガルガンV です。
こちらの アルセウスV は闘弱点ですよ。
ベンチにポケモン出しておかないと、まずくないですか。」
「分かってるけど・・ ポケモンもボールも来ない・・」
「ベンチに ルカリオV も登場ですよ。
更にまずい雰囲気ですよ。」
「ルガルガンV って、後攻1ターン目に110ダメージ出せるの?」
「そんなの知りませんよ。
あっ、でもエネルギーが付かないでターンが返ってきました。
ラッキーでしたね。」
「よし、Vstarに進化して、ベルトを巻いて、ルガルガンVを気絶だ!」
「急に強く出ましたね。運が良かっただけですよ。
ルガルガンV についても知識不足が露呈です。」
「反省・・」
勝ち
第二戦 パルキアVS、はくばバドレックスVM
「隊長! 白馬です。スーホの白い馬ですよ。」
「小学校の時習ったやつね。」
「調子に乗って、ジュルラルドンVM を早々に二体も立てるから
エネルギーが供給されてない方の ジュラルドンVM が前に呼ばれましたよ。
どうするんですか?」
「入れ替え札も無いし・・ とりあえず、Wターボ を付けて
次のターンにエネルギーを付けて逃そう。」
「ほら、そんなことするから、シンオウ神殿 が出てきましたよ。
Wターボ が無効ですよ。これじゃ逃げられませんね。」
「とりあえず、手札にある Wターボ をまた付けて、ターンを返そう。」
「良かったですね。なんとか相手の攻撃をしのげましたよ。」
「手札にあるのは・・また Wターボ かい!
Wターボ を3枚を全てトラッシュして逃す。
ベンチの アルセウスVS を前に出して、トリニティノバ!」
「撃てません。」
「なんで?」
「シンオウ神殿 があるから、Wターボ は無色エネ一個分です。
アルセウスVS が技を撃つには、エネルギーが足りません。」
「しまった〜〜
しょうがないから、何もせずターンを返します。」
「またまたラッキーでしたね。
相手も手札が悪くて攻撃できませんでしたね。」
「今度こそ、エネルギーを アルセウスVS につけて
ベルトも付けて、トリニティノバ!
でも 210 ダメージだから、パルキアV は気絶しないな〜」
「気絶しますよ。」
「なんで?」
「シンオウ神殿 があるから Wターボ の効果は無くなってるんですよ。
だから、230ダメージ です。
しっかりしてください。」
「反省・・」
勝ち
第三戦 パルキアVS、はくばバドレックスVM
「隊長! また はくばパルキア です。」
「今度は シンオウ神殿 を間違えないようにします。」
「後攻でしたが、Wターボ が来たので、ジュラルドンV に
エネルギー供給できました。
いいスタートですね。」
「よし。」
「と思ったら、
相手の先攻2ターン目に、
穴抜け で、ジュラルドンV が引っ張り出されて
はくばVM に進化して、
スターポータル でエネルギーが3枚付いて、
ベルト も付いて、
ダイランス 280ダメージ!
ジュラルドンV 気絶!」
「早いよ。早いよスレッガーさん! カイもびっくりだよ。」
「隊長。若い人には伝わりませんよ。」
「・・・まあいいや。
こちらも後攻2ターン目に マスタード から
ジュラルドンVM 降臨!
反撃開始だ。」
「隊長!先攻3ターン目にして、ダイランス 280ダメージで
アルセウスVS 気絶です。相手の残りサイド2枚です!」
「後攻3ターン目。こっちも ボス でベンチの はくば白馬V を呼んで
キョダイフンサイ で気絶だ。」
「隊長! 相手の先攻4ターン目。
はくばVM にエネルギー手貼り、メロンでエネルギーが付いて、
裏工作で、クロススイッチャー が2枚揃って、
ベンチの アルセウスV が呼ばれて、
ダイランス 気絶。」
「4ターンで終わったよ〜。
はくばバドレックス って速いのね。さすがスーホの馬。
スピードについていけない・・・」
負け
対戦してくださった皆さん
ありがとうございます。