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不安は何処から?無くなる?

はいさーい

不安を克服し、克己心を高め、揺るがない自分自神へと導く専門家
幸福習慣風水コーチ 平良裕紀です。

皆さん、聞かせてくださいね。

”不安や恐怖”に感じることはありませんか?

私は以前、正体のしれない不安に押しつぶされそうになってました。
”どうしたらいい?””どうなるの?”みたいなものね。

ということは?今は無いのかってなりますよね。
(時々ひょっこりでますけど)

話をもどして
結論から言うと
”不安と恐怖”コントロール出来るのです。

私の経験事例は

1.不安な気持ちは、当たり前の反応だと理解する。
2.不安な未来を想像するのをやめた。
3.自分の影響を及ぼすことの出来る不安なのか
 全然、力の及ばないものなのかに分ける。

だったんです。

こうやって文字でみると簡単そうにみえませんか?

不安の渦の中にいると中々冷静でいられない。
もう押しつぶされそうになります。

多くの理由は
他者との比較が多いかもしれないのです。
(ただ病気が潜んでいる場合もありますので、専門家に相談することも必要です)

”かっこ悪く見られたくない”
”恥ずかしい結果になりたくない”

そんな自分を見られたくない。
自分を隠しているからかもしれないのです。

その隠したい感情。
影響を及ぼせない不安。
まだ起こってもいない、起こらないかもしれない不安。

これらのことは、
あなた自身を否定している情報
または、何か秘めている情報なのかもしれないのです。

この情報、放置するとどうなるのか?
時間とともに解消されると思っていませんか?

”ブブー!”

私の場合は、”イライラ・怒り”という感情として爆発していました。
(最悪、暴言マシーン化してました。)

皆さんそれぞれのパターンがあると思います。
その原因を知る一つの方法として
メモ用紙などに書き出してみてくだいね。
その言葉に潜んだ気持ちや原因を探ってみるのです。
(頭で考えているだけでは、意外と探せないのです)

・自分で解決できるものか
・自分で解決できないものか(考える必要ない)
・比較しなくてもいいことなのか
・変化への不安
その他色々あるはずです。

では、きちんと見つめることが出来ると、どうなるのか?
・不安に縛られている時間が短くなる
・怒りなどに発展しなくなる
・心地いい自分が分かるようになる

ということは
”不安と怒り”のコントロールは出来るし
コントロール出来た結果で自己重要感が増しますし
心地いい自分を維持できるし
運が良くなる、ツイている人になるんです。

良くないですか?
確かに最初は面倒くさいんですよ。

ネガティブな事象の裏には
同じエネルギーの
ポジティブな事象が出番待ちしているんです。
(陰陽の白黒のマークのようにね)

実はね
私も何度も挫折しそうになりました。

ここだけの話ですよ。
慣れるとね、こっちの方が楽なんですよ。

一人では難しいと思う方は
私のようなコーチを見つけて習慣にすること。

または、こういった話を出来る仲間をつくること。

是非、ためしてみてくださいね。


※「克己心」という言葉は、中国の思想家である孔子(こうし)の教えを記した
「論語」が由来と言われている。この中の顔淵(がんえん)篇に、
「己の欲望に打ち勝って、礼儀を守ること」を意味する
「克己復礼(こっきふくれい)」という四字熟語が記されており、
これが現代の「克己心」の語源と考えられている。

または、自己コントロールのことを指します。

最後までお読み頂きありがとうございます。


不安を克服し、克己心を高め、揺るがない自分自神へと導く専門家
幸福習慣風水コーチ 平良裕紀


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