成長記録⑤【メンターと感情うんこ💩】
学校と、目標と。
学校辞めることに対して「お金勿体ない」って言う人もいるし、やりたい事が見つかり、学校がストレスになっているなら、辞めても良いんじゃない?
【大切な友人】(先日書いたブログ)で、この「やめるorやめない」について結論が出たはずなの。
ところがね、迷う自分が出る。
左脳さん、いらっしゃいませ。
左脳さん、あなたは身体の一番上に居るんだから、あなたはただ身体中の全ての細胞に愛を巡らせればいいの。
お金は稼ぐの大変だっていう前提があるとそうなるんじゃないかな。
何を言われても、わたしは自分を信じる。
自分で決めた道を信じて居ることが、何よりも大切だから。
なんと言われても、
「自分が自分の人生を作っている」という感覚をわたしは大切にする。
他人はわたしのこれまでの人生や、思想のバックグラウンドを知り得ないのだから。自分を1番よく解って、寄り添ってあげられるのは他でもない自分。
何にでも反対意見は付き物だから。
その中でどれだけ「自分」を持って成功イメージの解像度を上げていけるか。
アドバイスや忠告は受け止める。
みんなそれぞれ、自分の意見があるのは当たり前だから。
わたしは、生きている人を応援する。
なんでもやってみたらいい。
生きていさえすれば、何にでもなれる、何処へでも行けるんだから。
生きてること自体が、とっても素晴らしいことだから。
そこへのわたしの口出しなんて、
it's none of your business って言われるよ‼🤣
みんな、可能性を秘めてる。
底にある「力」を信じてあげたい。背中をそっと支えて一緒に歩いていけばいいだけ。
↓ 以前メンターに送った文。学校を辞めるか(&責任、周囲の期待、見栄やプライドなどを手放すか)大変気に病んでいた時期。
わたしが、精神障害の施設に居た頃、プロフェッショナルなとても優秀な臨床心理士の方から
(これまで何人ものカウンセラーと対面してきたがその中で群を抜く。カウンセリグで“岩”になるためトーク量が9(心理士):1(わたし)になる手強いわたしが唯一話せた方)
“【FIRST REACTION(体の反応)】”
というものを学んだ。
生育環境で、自らを押さえつけ我慢してきた時間が長い人程、自分迷子になり、嫌な気持ちを察知することが難しく、気がついたらとんでもなく疲弊していることがある。
他人の心の動きには敏感だけれど、自分の情動には疎い。
そうなる前に、必ず身体がなんらかのメッセージを発してきているから、それに気づくこと&その感覚を尊重し自分を労ることを教わった。
そこで、私の場合〝お腹〟が指針となると知った。
自分が無理している時に、SIBO状態になる。
右脳(直感)に気が付けない時は、いち早く身体が教えてくれるこの反応が頼りになる。
そのお腹の反応を学校に通う間、騙しだまししていたけれども、そうするといろんな症状を出してきた。
〝だからさ、もうこれまでたくさん頑張ってきたでしょ。もう自分の好きなことを純粋に楽しもうよ〟
って伝えてきてる。
先生は、わたしのメッセージに対して、
どんな経験も無駄ではないから、と仰った。
わたしが〝将来成功することは決まっている〟と。
先生のひとつの手法かも知れない。
そう肯定的でポジティブな言葉をかけくることでわたしが燃え上がり自信を持って進めると、対面セッションでの短い時間と、メッセージでそう考察し、わたしとのコミュニケーションの取り方として行ってらっしゃるのかも。
ただ、本心である事がとてもよく伝わり、心が高鳴ったし、そう信じられるパワーを受け取った。
先生からのメッセージ、読んだ時、お風呂で叫んだw
いつもより歌う時の高音が出しやすかった😂
信頼しているというのもあるけれど、先生の言葉にはパワーがあり、ワクワクする。
未来を想像することは本来、こんなにも楽しくて幸せなのか。
あと、状態が悪い時人間の脳みそバグるから、よくリラックスできていて、安心した心地を感じられる時に色々なこと、シュミレーションするといいとアドバイスももらった。
リラックスして、良い感じの時に考えると答えはいつも決まってる。バグると反対意見。面白い‼
PCM(Process Communication Model)の事前の質問にも正確性を出すため、リラックスした状態の時に答えよう。
今回、ある特定の職業に就くために福岡に来た。
…
あ〜、ブログを見ている方がいると知ったから自分の“よく見せたい”という感情が刺激されて、頭の中で迷いが生じてる。“これは書いたら〜と思われる”とか。
…
…でも、まぁいっか。
わたしはわたしだから、“怖い”っていう
【感情うんこ💩】
は流していこう。
(【感情うんこ】は先生が作った概念。
感情は、うんこと同じ自然の摂理。うんこのようにその都度、流していく。その時々の感情を気に留め、過去の嫌な記憶も長年大事に抱えて生きている動物は人間くらいなものだ。
GARNET CROW「花は咲いて ただ揺れて」の歌詞にあるように、
“花”や他の命たちはただそこに在り、瞬間を生きている。
相当💩溜まっていた様子。
先述した国際心理士に教えてもらったこと。
感情には必ずピークがある。
起承転結。
“ネガティブ感情に抗わず、ただ眺めれば
感情は2〜3時間で消えていく”ものだそう。
その際に、「ネーム付け」をする。
例えば、私がその頃苦しんでいたひとつとして
「無価値感」「虚無感」「無力感」がある。
(わたしは誰からも必要とされていない)
(命を絶ちたい)
などの思いが現われたら、闘わず、否定せず、
“あぁ〜今、「自分Nothingモード」だ”
と、思考が流れるままにする。
(愛されたい・見捨てられたくない)
(自分は特別でありたい)
(人が怖い)
(幻聴・幻覚に耐えられない 全てから逃れたい)
といったものにも同様に「ネーム付け」&「眺める」。
上手くできずとも、
①感情には必ずピークがあり、終わりがあること
②感情に対して自分の中で闘うことを辞めること
それさえ知っていれば、もうメタ認知出来たも同然。メタ認知できれば、【本来の自分】と【思考】とを分けられる。
福岡に来ることになったきっかけ、わたしが脳バグ状態で決断したことについては今は腕が力尽きたので、また改めて、“せきらら”に書くことにする。
わたし武勇伝として記録するため。