『短歌』っぽい何か

どうも、私です。
今日は「何となく、『短歌』っぽいものを書いてみた話」です。

お付き合い下さい。

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好きな絵と好きな本と音楽に
溢れる私の部屋は楽園

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もう会えぬ人達想う夏の空
きっとそこには花咲き誇る

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花火より綺麗じゃなくていいじゃない
1度きりだしド派手に生きよう

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切りすぎて短くなった前髪も
チャームポイントのひとつになった

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もう春か。
夏か。秋か。
冬が来た。
一瞬で過ぎる春夏秋冬

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私にはないものがあるあの人も
私にはあるものを欲する

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摩訶不思議
悩んで泣いて落ち込んで
死にたくなっても鳴く腹の虫

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いろいろと言いたいことはあるけれど
まとめられない31音