DTM教わり始めてから1年経って、一曲完成したのだが、直後のレッスンで、『次は、どうするか?』という話になった。「構成は、同じか減らす。得意なこと、作詞を伸ばしながら、また一曲つくる」ということになった。 『「きのこ帝国」のような世界観をやりたいなー』と思いながら、「アイドルソング作りたい!」っていえなかった。どうしようか??少し困っている。うーん。 とにかく注力するのは、伝わる歌詞を書くこと。と、思っている。 まず、「歌詞の分析」課題をやらねばいかんのだ。頑張ります。
季節の変わり目はよく体調を崩すけれど、今年の夏も、もれなくすでにバテていて、毎年「今年は乗り切れるだろうか?」と、本気とも冗談とも取れることを考えてしまう。 それは、冬も同じだけど・・・。 それはさておき。 DTMのスクールに通って、おそらく1年経ったと思うのだけど、ようやくゴールが見えてきた。 今は自分で歌った声を『VOCALOID』に変換する作業をしている。 一字一字歌詞を入力して、音程やタイミングを調整していくのだけど、これが結構大変で。 コツコツ作業するのは、向いて
毎週、#EIGHT-JAM を見ているのだけれど、 「自分がどれだけ音楽を知らないか」ということに気付かされる。 じゃあ、「音楽を多種多様にたくさん聴いたら良いのでは?」と思うが、とてもじゃないけど、追いつかない。なるのだけど、身についているかわからない。 「どうすれば良いんだ〜?」と悩むことでもない気もするし。 まあ、思うままに、好きなようにやったらええやん。てなるだろうな。と思う。
昨年、DTMというものを、教わるために、スクールに入ってから随分と日が経った。 最初は、「作詞」をしたくて、自力で始めたのだけど、書き方が分からなくて、 知り合いに「作曲」を頼んでも、 「文字数が合わなくてできない」と言われた。 『まあ、そう言われるだろうな。』と思ってはいて、知り合いのバンドマンに尋ねてみても、 自分が望んでいる答えは返ってこなかった。 「もう、学校とかで教わるしかない!」と、 ネットであれこれ探して、見つけたのが、今のスクールで、 「作詞」は、思った以上に
手前味噌で、自意識過剰かと思える話だけど、 会社の相談員の方と、お話をしていた時のこと、 「最近、映画館に行っていないんですよね。」 「暑かったり、寒かったりで、外に出られるタイミングが掴めなかったんですよ」 何気なく発した言葉で、 そしたら、 「一緒に映画に行こう!」と 言ってくださった。 その人は大阪在住で、 「東京に出てくるのは、大変じゃないか?」 と、尋ねたら、 「仕事のついでに行くから大丈夫」というお返事 聞けば、毎週東京には来ているらしい・・・。 とはいえ『自
部屋の掃除をしたら、昔作ったMVが収録されたDVDが出てきた。 全部じゃないけど。 今、見直している・・・ 20年近くも前の作品だった。 見始めたら、なんだか切なくなってきたよ。 嬉しいのか、悲しいのか。 楽しかったこと、辛かったこと。 後悔してること、「またみんなに会いたい」と 懐かしく思うこと。 たくさんの思い出と感情が混ざり合って、よくわからなくなった。 込み上げてくるものもある。『泣いてしまえば、どんなに楽か』 と、思う。 はっきり言えるのは、 「また、裏方で、創作
最近思うこと。 最近、「昔みたいに無理が出来なくなったなあ』 と思う。 後遺症が残って、普段の行動が、ままならなくなって、 「体調の変化とか、状態の変化に敏感になりすぎている」 ほんの少しの体調の変化で、「やらなきゃいけないこと」が 出来なくなるのは悔しくもあり情けなくなる。 「頑張ろう」と思ったことが、頑張れず、周りに誤解される(理解されないと感じてしまう)と、悲しくてならない。 理解が得られないのは、仕方がないと思いながら、今、教わっていることをどうにかやろうとする。 3
今日は通院だったのだけど、無事装具も直してもらって、足の痛みが治った。 焼肉を食べに行くのは諦めて、今、「CD、何借りようか」探している。 DTMスクールに通い始めてから、意識的に音楽を聴くようになった。「あーしたい、こうしたい」と思うこと、考えることも増えてしまって、 頭が忙しい。 停滞していると思っていたレッスンも進み始めて、楽しくなりそうな気配。ライブハウスに通っていた頃やライブビデオを作っていた頃を思い出して、 「産みの苦しみ」ってやつを体感している。懐かしい
年末も迫ってきて、急に寒くなってしまって、 そんななか、外出する用事も増えて、 「少し・・・」のつもりで外出しても、えらく消耗してみたり・・・。 ほんの少しだけど、調子を崩して、回復に専念するために、 やりたいこと、やらなきゃいけないことが、思うようにできなくて、 『残念やら、歯痒いやら」 複雑な心境になってしまうが、そこは割り切ってみたり、 気持ちを切り替えようとするけど、 次第に、じわじわと焦りのようなものが出てきたり。 「何をするのも動きにくい季節になったな。」 と思っ
仕事が終わってから、いろいろとやりたいのだけれど、 次の日の仕事のことを考えると、そうも言ってられず。『早く寝なきゃ』って思ってしまう。 なかなか仕事とプライベートのオンオフが難しいなあ。 「病気になってから、体力なくなったな」って思った。 衰えが激しいなと。 今までできていたことが、全くできなくなったことで、 かえって『あれもしたい。これもしたい』と、動きたい気持ちが強くなった。まあ、出来る範囲で、やってはいるのだけれど。 少しずつ、制作環境が整ってはきてるので、順調で
総作活動するにあたって・・・、 「みんなで『あーでもない、こーでもない』」と相談しながら作り上げていくのは楽しい・・・。楽しいってわかってるけど、やり取りの中で、トラブルが起きてしまう心配もある。 「ひとりで始めて、完結させるほうが、楽なんだろうな〜」と思う時もある。 意思表示や意思の疎通は時として、難しいから。 どちらが良いかはっきりしないまま『できそうな事、興味のあること』を始めてみたんだ。 どっちに転ぶかはわからないけど、楽しくできたら良いなと思っているよ。
相変わらず、『うまくいったり、いかなかったり』 自分の状況や、環境とか適応するのに苦労はするけれど、 某アニメの 『落ち込んだりもするけれど、私は元気です』とか、 『「大丈夫、なんとかなるわ、がんばるもん』とか、 合言葉に、死ぬまで生きて好きなことやって行ければ良いかな? って、思ってる。 あ、「先が短いとか、もう諦めてる」とかではないので、大丈夫(笑) 自分の好きな人と、その人が大事にしている子が笑顔でいてくれたら、 それで満足かな。それ以上望んでしまうと、迷惑な自分の
2023年4月から「作詞」というものに、チャレンジをしています。 障害を負ってから、今までできていたことができなくなって、 「この先どうしようか?」と、考え、思い悩んでいました。 プロではないですが、映像制作をしてきたので、ずっとやっていけるものだと思っていました。 麻痺の後遺症が残り、映像制作ができなくなってしまってから、どうしてもそこから離れたくなくて、 特に音楽の分野から離れたくなくて、考えに考えて、「作詞」という分野にたどり着きました。 想いをを表現すること、創作す
自分の気持ちが変化していくことへの受け止め 最近、趣味嗜好が変わってきたような気がしていて、 見たいドラマやアニメの内容とか、 面白いと思うテレビ番組が減ってきたような気がする。 アニメも、特撮(戦隊ヒーロー物とか)も大好きなのに、 すぐに見たり夢中になったり しなくなってきた。 その反面、今までできなかったこと、 見たり聞いたりしてこなかったものを 集中して吸収しているような気がしている。 子供の頃、できなかったこと、 病気をしてできなかったことを取り戻そうとしているのか
「silent」 最終回「#11 変わったもの、それでも変わらないもの」 今期、どハマりしたドラマでした。今までで一番ハマったドラマでした。 作業の手が止まるほど、真剣に見て、手話の意味を考えたり、 「脚本が良い」と評判を聞いていたので、セリフの意味や展開の意味を 考えたりと、ちょっとだけど、手話を覚えたりできたので、 いろいろ勉強になって刺激になる作品でした。 最終回、想に話にいく紬に『行ってらっしゃい』と送り出す言葉や その後、皆が声をかける言葉が「頑張れ」って言わな
#silent 第10話「また何も伝えずにいなくなるのは許さない」 ドラマを観て、思ったことを思うままに書きました。 注意しながら書いていますが、ネタバレを含むかもしれません。 検証や校閲をしていると、終わらないので、 下手な文章で、きちんと伝わるかわかりませんが、 ご了承ください。 切なくて、哀しいような、寂しいようなお話でありました。 障害を持ってしまったがゆえにぶつかる壁、乗り越えなければいけない壁を 「何度、ぶつかって、超えていかなければいけないのだろう?」と、