にっぽんの宝物グランプリへの挑戦
『あなたは挑戦した方が良いと思いますよ』
突然かかってきた知らない電話番号からの着信。
出てみると『にっぽんの宝物の羽根です』という声が聞こえて、びっくりしたのが2022年の12月中旬。
実は2022年のAnkurは『にっぽんの宝物』という、地方に眠る宝物・宝人を「学ぶ機会」と「チャレンジする機会」を通して磨き上げ、全国レベル・世界レベルで活躍できる人材と商品に育てるプロジェクトの学びの場に参加させていただいていたのです。
学びの場を通して作り上げたモノコトを日本中、世界中の人たちに見てもらうにはまずはグランプリの予選にエントリーしなくてはいけないのだけど、実は私、今年のエントリーは一度断念したんです。なぜかって、エントリーの締め切りが11月30日。
昨年の11月30日といえば、急に決まったAnkurのサロンお引越し最終日だったんです。(投稿のリンクを貼っておきます)
Ankurがどういう事をしてきたのか、これからやっていきたいのかを伝えることが下手な私だからこそ挑戦すべきだとは思いつつも、エントリーにはパワーポイントで作成したプレゼン資料や、商品の魅力が伝わる自作の1分動画データの提出もある。
スケジュール的に不可能だって諦めていたところからの、羽根先生からのお電話でチャレンジ復活。
紙芝居で作ったど素人なプレゼンを見てくださった上でAnkurがやろうとしていることをみんなに伝える挑戦の場に引っ張り戻してくださったことに感謝しています。
という事があって、この日々の中で必死に作りあげた動画が完成し、来年1月13日、サンシャインシティでの発表の場に挑戦します。その為にまず、全ての想いを詰め込んで、且つ理解をしてもらうための動画を作ったのです。
とにもかくにも今ある力を注いで作った動画が完成した後にAnkurまでご夫妻で施術体験をしに来てくださった羽根先生と伊勢さんから、お褒めの言葉もいただきました。伊勢さんからは、今年受けた施術で1番!のお言葉も。
挑戦の連続です。
伝え続けることを簡単だと思ったことは無いけれど、今年はずっと上のステージへ上がっても怯まず沢山の方へ伝える力を磨くべし。と、背中を押していただくスタートを切りました。
今、ドキドキでスタートしているクラウドファンディングのページにも、ひとつひとつアップデートした内容を書き加えていけるようにします。書き加えた時には発信するので、ぜひ覗きに来てください😌
AnkurのクラファンURL↓