Cubase Groove agent SE使い方メモ①
注意:今回も超個人的言語でお届けしています
Groove Agent SEはこれからもよくお世話になるので、機能は熟知していなければならない。
Cuttoff、Reso、Distはわかる。
Velocity(ベロシティー)
音の大きさのことだろ?べつにここで音の大きさ変えなくていいし、、、
でもよく調べたらこうだった。
Velocity:速度という意味の言葉であるが、MIDIの用語では鍵盤を叩く強さをあらわす。 ベロシティの変化によって音がどう変わるかはこのMIDI信号を受け取るシンセサイザーの設定次第であるが、普通は音量や音色に反映される事になる。 【引用/偏ったDTM用語辞典】
なんだって...?
ずっと再生速度どこで変えるんだろうって思ってたけどここだったんだ。
EnvAmnt(エンベロープアマウント):エンベロープが音量の変化曲線で、アマウントが量って意味らしい。ここひねると結構音変わる。
Vel>Lev(レベルベロシティ)
Vel>Time(タイムベロシティ)
この二つのつまみは正直いじっても音の変化があまりわからなかった。
言葉のいみは、まあなんとなく。
他にもわからないボタンがいっぱいあるが、正直英語がわからないだけではないかと思い始めている。でも言葉の意味がわかっても音にどう反映されているのかが実感できない。
今日はここまで。