DTM 知らない音の名前 メモ
注意:前書きがありますが、これは完全に雑多なメモ!!
DTMで曲を作るようになって困ることは、頭の中でこういう音を出したい、というのが浮かんでいても、その音を鳴らす楽器がどういうものなのか、どういう役割があるのかを知らないので、音選びに時間がかかってしまうことだ。そしてだいたいはその音にたどりつく前に、別の楽器で代用してしまう。勉強しよう。
Rhodes piano(ローズピアノ):lofiなんちゃらBGMで終始後ろでなっているあれ。ノスタルジックで良い感じのパッドになる。いつか使いたい。
atmosphere: 英語の意味そのまんまで雰囲気でなっているようなふわふわしたサウンドの役割のこと。
Progressive house(プログレッシブ・ハウス):ハウスミュージックを細分化したものらしい。このプログレッシブにはロックとは区別したジャンルをとして使われたらしい。
Wind Synthesizer(ウインドシンセサイザー):Wind Synthウインドシンセと呼ぶのが一般的らしい。吹く楽器(管楽器)奏法で鳴るシンセのこと。つまり笛みたいな音がでるシンセのことらしい、多分。
Pluck(プルック?):弦楽器を弾いたときみたいな、ポンっ、って感じな音色。アタックがしっかりしている音。
Stab(スタブ):EDM系でよく使われるやつ。バン、とか、ボンとか。とにかく強うそうな音。ベースミュージックで多用され、キックと一緒にスタブを鳴らすことも多いとか。なんか音圧もすごいやつ。
Glitch(グリッチ):エレクトロミュージックで使われるテクニックの一つ。オーディオ波形をブツ切りにすることで、ノイズを発生させたりすること。またノイズサウンドでリズムを作成していく。
Arpeggio(アルペジオ ):コードを和音で鳴らすのではなくて、一音ずつ順番に弾いていく奏法のこと。タララタララっ♪て感じのやつ(語彙力崩壊)なんかピアノやってたときアルペジオのなんとかっていう練習曲弾いた気がする。DTMではARPって略されるから、なんの事かわからなかった。