見出し画像

Cubase MIDI コントローラーのオートメーション

注意:雑多メモ故、少々汚い日本語でお届けしています。


常々MIDI打ち込みをしていて思っていたこと。キーエディーターの下の方(コントローラーディスプレイというらしい)の設定がよくわからない。強さ(ベロシティー)ぐらいしか、なんか怖くていじれなかった。

怖くていじれない。。。

上達を阻めているのは、これのような気がしてきた。スマホ使えないお年寄か!!


なんかいろいろあるというのは、ポップアップメニュー↓を開いたイベントタイプのこと。

画像1

ベロシティー:前回のメモ参照

ピッチベンド:音の高さ、さっきをいじったけど音に反映されてなかった。

アフタータッチ:さらに強く力を入れて押し込む事

ポリープレッシャー:ノートナンバー、プレッシャー量だってさ、

プログラムチェンジ:音色を切り替える事を指示、らしい

システムエクスクルーシブ?読めん:(SysEx)でもある。エフェクトとかの機能を制御するために使用するメッセージ、らしいが、今の所使える気はしない。

modulation:要するにビブラートの事だった。

たぶんあとは大体わかる、はず


某有名作曲家先生が、AbletonLiveで微妙なピッチ変動をオートメーションを簡単そうにしてから、cubaseでも出来ると思ってたんだけど、上手くいかなかった。おそらくコントローラーレーンを作るところからやらないと、編集が反映されないようになっているのかもしれない。明日検証してみる。





いいなと思ったら応援しよう!