読書「社会人大学人見知り学部卒業見込」
読んだ、面白すぎる。
語彙力がないので、面白いしか言えないけど、面白い。
人生で一番早く読み終えた本かもしれない、あ、そうじゃないかもしれない。星野源さんの本もそうだった気がしてきた・・・
今まで、笑いながら読書をしたことってあまり経験が無かったんだけど、ぷぷぷっ・・・となりながら読んだ。
ドラマ「だが、情熱はある」では入っていないエピソードや、シーンの裏側を覗き見した感じで、そうだったのねえ・・・と感激した。
私は若林さんの思考に一部共感してしまう側の人間なんだけど、「負の感情にどっぷり浸かることに飽きて、有効利用するようになった」こととか、「そのネガティブの穴の底に答えがあると思ってんだろうけど、それただの穴だよ」と気づくとことか、「想いはひとつじゃなくていい」ってこととか、付箋つけておいた。
こちらも本棚にキープさせていただきます。おすすめ。
おわりだよ
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