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【YouTube大学】頭の良い人が話す前に考えていること

お疲れ様!
久々の投稿です。
アメリカ生活が始まってそろそろ2週間。だいぶこちらの生活にも慣れてきました。
やっぱり、すきま時間にYouTube聴いたり、読書したりしていると、メンタル保てるなぁと改めて感じてます。
読んためてた本とかYouTubeとか、毎日投稿していくぞ!

さて、今日はYouTube大学であっちゃんが紹介していた、「頭の良い人が話す前考えていること」について。
頭よくなりたいぜ!
この著者の方が、コンサルティング会社の方。

1アドバイスはしなくて良い。


友達や顧客に、これとこれどっちがいいかなぁなんて相談されることってあると思う。その時に〇〇がいいんじゃない?と返すのはNG。
どちらにしたほうがいいかは、その質問者がもう答えを持っているもの。
だから、なぜ迷ってるの?とか、そういうふうに質問形で返すのがベスト。
こちらは、何かアドバイスをするのではなくて、相手の思考の整理をしてあげるととても好印象だよ!
これは、勝間さんも似たような話をしているなと思った。アドバイス罪と勝間さんが言ってたけど、聞いてもないのに、アドバイスされると、むむってなるものだよね。
聞く姿勢をもって、相手の中にある答えを出してあげるみたいな感じがいいんだろうなぁ。これから、外国人ともコミニケーションをとる機会が多くなると思うけど、ズケズケ自分の意見を言いまくるのではなくて、いろいろ相手に質問してみる、そういう姿勢を大事にしようと思ったよ。

2黙々と結果を出す。


「何をいうかではなく誰が言うか?」という言葉が印象に残ったな。
例えば、大谷選手やイチロー選手の名言を、私が言ったところで、重みはないのよね(笑)それは、大谷やイチローが言うから、みんな聞こうと思うのであって。
だから、こんなこともした、あんなことをしたんだって言うのではなくて、黙々と結果を出し続けることが、信頼を作るには大切。

そして結果を出しているうちに、自分の言葉にも少しずつ重みが出てくるよ。
いろんなことを経験して結果を出してこそ、言葉に重みが出てくる。経験を増やすためにも、とにかくいろいろチャレンジだね!

ではでは☺

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