途中まで書いて、 この、出てってしまう感、文字にすると実感が薄れてしまう感に あーやはり絵で!絵で描く前に消えないでほしい・・・ と思って描いてみたけども―全然描けない とっくに薄れているやら画力が追い付かないやら へこむ。 しかたない。 もう何十年も前の話なので。 だからこの記憶も、今この時点からの想像なのかもしれません。 エッセイ風ファンタジーです。 今はもう、私が知っている物ごとなんてきっと、わりと知られてるだろうと思うけど ちょっと前までは書かね
そろそろ面白い夢でも見たいなあと思ってました。(最近はわりと見ます) 面白い夢は結構覚えている。手帳にメモもする。 でも昔の手帳を見返すとたまに、自分の手帳なのに、匂わせみたいな書き方しててどんな夢だったかさっぱりわからんことがある。ちゃんと書いといてほしい。 夢だけじゃなくて現実のことでも、『意外なあの人が、すごくいいことを言ってくれて感動。意外過ぎてびっくり』・・・ってメモってて、何を言ってもらったか書いてない。思い出せない。そこを書いておいてくれないか私よ。 さ
はじめまして柾樹です。もし男だったら私につけるはず(親が)だった名前です。 ほほーかっこよさそうな男子名。正目の木という意味なんですって。 融通は利かなそうね。直情的(たんじゅん)で、でも素直そう。 (私はそのように名付けられなかったのでそうはなりませんでしたが) さて日記 そう書こうと思ってたのです。あんまりでも ファンタジーなので読まなくていいぐらい。 書いてとっておきたかっただけで、でも記憶ってどんどんあいまいになってしまうからさ・・ 駅に行くまでの道に