デザフェス58、感謝と刹那とこれから。
タイトルをまるパクりしてでも書きたい感情がここにある。
デザフェスに行った。
デザフェスに行った。
ご存知だろうか、この芸術の祭りを。
行ったことのない方は是非。
と、まずは感謝の消化、恩返しの意図からの共有。
次は刹那。
まずは刹那という言葉をご存知だろうか。
楽しい時間はすぐ過ぎる。
楽しくなくても、すぐ忘れる動物、人間。
私はデザフェスに行き始めたのが、2015年
実に8年もの間、いろいろな作品に触れ、触発され、今現在は芸術をしている。
芸術とは、生きた証である。
だから、全ては芸術になり得るのである。
すぐ忘れてしまうのに、ちゃんと心の中に刻まれた歴史。
それを伝えなければならないという使命感さえあるのです。
だって私っておしゃべりでしょ?
わかるでしょ?
あ、わかりませんでしたか
失敬!失敬!
実は2021年に私も作品を出しました。
そのころは小説をまだ書いておらず、コラムなのかエッセイなのかよくわからんやつを印刷して、ホッチキスで閉じた言葉たちに世界に放ったのです。
そのころの私と、今現在の私はどんな変化を起こしているのだろうと、刹那に問いかける。
皆さんは2021年、何をされていましたか?
衰退?
成長?
退化?
生きてる?
楽しんでる?
そうやって自問自答を今この瞬間に行い。
そして、
皆さんはこれからどうなりたいですか?
私は輝いていたい。
超新星。
輝いて、爆発していたい。
未熟で、中途半端で結構。
けっこう毛だらけ、ねこ灰だらけ、お尻の周りはクソだらけ。
以上。
駄文消化。
ありがとう。
この記事が参加している募集
よろぴく!