毎日多忙を極める夫と、夫婦の時間を諦めたくない暇な私。
ちょっと気を抜くと、前の更新からあっという間に時間が経ってしまいます。
でも時々皆さんから、スキのお知らせやフォローのお知らせが来て、noteを見るキッカケになり、何か書こうと思い立ちますね。
いつも、ありがとうございます😊
大豆田とわ子というキーワードがヒットしたのか、こちらの記事が人気です(私史上)。
絶望の中に希望を持つことって大事だと思うんです。
また夫の話になりますけど、夫は在宅ワークで、私は現在休職中です(ワケあり)。
夫と円満に過ごしたい私は、子ども達を保育園に預ける間、2人の時間を大事にしたいと思っています。
夫に「ランチ行かない?」と誘ってみるも、
「忙しいから無理。10分も余裕ない。」
と断られます。ほぼ毎日誘って、毎回w
これ断られてもめげない私のメンタル、強くない?
そして毎日忙しすぎじゃない?夫。
分刻みのスケジュールをこなす売れっ子アイドルなの?
まじで、1日中、会話ゼロなくらい忙しそう。
多忙に働いてくれる夫のおかげで、家族みんな生活できているから感謝でいっぱい。
感謝でいっぱい、なんだけど。
彼の忙しさを軽減したくても、なにかサポートすることも拒否される私。
私が何かやると、リズムが狂って逆に面倒くさいらしく、機嫌が悪くなってしまう。
私って、何なんだろう?
共同生活って、夫婦って、何なんだろう?
と考えさせられます。
普段はあまり考えないようにしていることも、時間があると考えすぎて、欝になります。
子ども達がいる休日も、午前中いっぱい仕事をして、昼から出かけ、16時には帰宅するという、彼のルーティンが崩れることはありません。
ただ、一緒に出かけてくれることはポイント高い。
私と二人きりだと出かけてすらくれないから。
(一人で筋トレには行くのに!!)
あ、ちなみに筋トレも彼にとっては仕事のうちで(デスクワークなんですけど)、普通に、筋トレを理由にランチを断られます。
休日外出の移動時間、子ども達はお菓子を食べたり、遊んだりしているので、ここが夫婦の時間!!と思ったりもするけど、やっぱり夫は携帯やパソコンと睨めっこしたり、余裕がある時は数学の参考書を読んだりします(どこ目指してるの、ってツッコミたいけど、ただの趣味です)。
こんな感じで、歩み寄ろうとしても、全わたしを全力拒否される日々です。
これを絶望と言っても良いですよね。
そんな中でも、希望は持っているんです。
「いつか子育てが落ち着いたら」
「いつか仕事に余裕ができたら」
「いつか彼の気持ちが変わったら」
「いつか、きっと」
じゃないとやってられないや。
今日も今日とて、回答のわかりきっている質問を夫に投げかけたいと思います。
「ランチ行かない?」