スター土偶大集結!【北海道博物館10/1まで①】
今月12日、ツアー後に旭川から札幌に移動し向かったのは、北海道博物館で10月1日まで開催中の特別展「北の縄文世界と国宝」!
2021年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコの世界(文化)遺産になって(道内はけっこう湧きましたが全国的にはどうだったろう?)、それを記念した大規模な特別展です。
私が「縄文」を好きか嫌いかでいうと好きではありますが、歴史文化に明るいかというと並の上程度。でも「土偶」が妙に興味深くてカワイくて、出かけた先の近くにいたら観に行っちゃうんですよね。それがなんと、札幌に全国のスター土偶たちが大集結してるっていうじゃないですか!それは見逃せねぇぜ〜と息巻いて行ってきました。
北海道博物館の常設は「北海道の自然・歴史・文化」を紹介する展示。面積も展示数も贅沢、かなり見応えがあって、かなり面白いんです。今回は書きませんが、以南にはない北海道の独自文化に興味がある方には超おすすめです。
それでは、改めて特別展へ!
どこで、どんな展示で、かのスターたちに会えるかと胸を膨らませて入場。した途端、目の前に亀ヶ岡(青森県)の遮光器(しゃこうき)土偶が「よお!」と言わんばかりに立っていて腰抜かす(笑)
こちらの土偶は国宝ではないのですが(重文)、私にとっては「土偶オブ土偶」「絵に描いた土偶」「小脇に抱えたい土偶」であります。レプリカではありましたが、実物大で見たのはこれが初めて!
思っていたより大きくて重量感もあって複雑。土偶って女性を象ったものといわれることが多いけれど勇ましくもあります(素人の感想です)。
絶妙な横面。私も紙ねんどで人形を作っていたけど、これ絶妙に自立しそうでスゴい…(立たせて使ったのか分かりませんが)。ここから出てくる国宝土偶たちもですが、いったい誰が作ったんだろ。会って話したいです(笑)
えっと、まだ会場に入って10歩ほどしか歩いてません。大丈夫でしょうか?(なにが?)
さて!遮光器土偶にお別れして背後にある暗い部屋に入ると、そこが国宝土偶オールスターの部屋でした。こんなすぐにお目にかかろうとは!です。
こんなふうに各地のスターが隣り合わせて並んでいるだなんてお得過ぎます。これがトーハクだったらパンダくらい見えないかもしれません。よくぞ札幌に集まってくだすった…と近寄ると、訪問日がちょうど実物とレプリカの入れ替え移行期間で、5体中4体レプリカでした(オーノー!笑)。とはいえレプリカも遜色ない仕上がりっ。私はもうオールスターが一列並びで比べ見れただけで嬉しいです。
では今回見た唯一の実物。
「中空(ちゅうくう)土偶」(北海道)
内側が空洞になっていることから「中空」。これは函館市(旧南茅部町)の農家さんが、
【後編もあります】
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