食料自給率を上げると戦争の発生率が上がる
侵略者の視点
支配しようとする地域の食料自給率が高い場合、支配するのに都合が良い。侵攻の中継地点である場合も兵の補給元に丁度良い。
いざという時の為に食料自給率を上げるべきと主張する者は多い。だが、そのいざという時(開戦)が食料自給率を上げた結果から起こったらどうするのだろう?
ロシアに侵攻されたウクライナはまさに食料自給率が高くて多くを輸出する国だった。もしもウクライナの食料自給率が日本と同じく30%台だったならロシアは侵攻を仕掛けただろうか? 地域性に魅力がないのなら見向きもしないと思うのは私だけではないはず。よって日本の自給率は今のままでも良いはず。
関連note
自給率https://note.com/search?q=from%3A%40msyaan%20%E8%87%AA%E7%B5%A6%E7%8E%87&context=note&mode=search
安楽死https://note.com/search?q=from%3A%40msyaan%20安楽死&context=note&mode=search
前回の有料note一部抜粋
ヴィーガンフード犬用
ペットフードは傾向として食物繊維多い(成分表のカロリー名目値より実質低めのカロリー相当になる)
よって、肉入りフードよりも低カロリーに。そしてヴィーガンフード食べてる犬の方が病気に掛かりにくいという調査が
猫用のヴィーガンフードも売られている。猫に足りないとされる栄養素タウリン等を微生物発酵やらで産み出しているとされる。
ペットフードのヴィーガンフードは色んな栄養素が添加物として入ってるだろうから、なまじ普通のフードよか健康効果は保証されてるのかもしれない
ヴィーガンの有効性を示す調査はその土地の医療文化も作用してくると思う。
ヴィーガンだと栄養学的にビタミンB12とタウリン、コリン等が不足しがちになるはずで、ヴィーガン人口多いジャイナ教の地区なんかでは医者が患者にサプリメントでそれらを処方してるはずだろうし
◯
大豆ミート+脂身で完全に肉の味しかしない。
動物には脂肪吸引させて貰って肉味を作れば…殺さないでもやっていける!
人間が息を止めると1分で耐えられないけど、魚は陸では2時間、暴れなければ6時間はもつ。差は120倍以上
魚にとっての窒息の苦については人間より120倍以上軽いものでなければ長期に耐えられないはずで、魚の窒息死は楽? 極端な比喩になるが安楽死の枠内に入れもいい?
『窒息で死にますが、酸素不足で死ぬ物と二酸化炭素過多で死ぬ物がいます。 酸素不足で死ぬ物はエラでしか呼吸できない魚です。 二酸化炭素過多で死ぬ物は腸呼吸などエラ以外で呼吸できる魚(ドジョウなど)です。』
二酸化炭素がたまると人間だと初期には呼吸促迫や頻脈、発汗、頭痛などの症状が見られ、進行すると意識レベルの低下が起こり、傾眠から昏睡に至ります。魚の場合、頭痛あるのか?
◯
安楽死
海外で何万人と安楽死で死んでる人について大半はガンであるけども、それだって緩和ケアの果てに安楽死が必要なのだと判断されているはず。
緩和ケア推進の果てに安楽死制度がない日本は、実質、海外の安楽死制度自体を否定している事になる。 毎年何万という人がガン関連から安楽死している現状についてを否定するつもりなんかな日本は
恐いのは性病やエイズよりも肝炎です
「イルカには表情筋がなく、もともとの骨格で口角が上がっているにすぎません。」 「イルカはお腹が空いていないと芸をしないと、複数の元ドルフィントレーナーや専門家が指摘しています。~中略~、飢えないために、芸をしているだけなのです」
しかしイルカは肉食。イルカ殺生しないで野放しにしたら、一匹で生涯に万という魚が殺される事になる。イルカに対しての非道は、イルカにとって罪と解釈する事も可能。 イルカだけの命を守るのであれば、それ以外の命は軽んじていい事にはならない。 命の差別について、どう解釈するかが貴様への使命だ。
海で死ぬイルカと陸揚げされたイルカは根本的に違う。海で死なれたら栄養素を海に残してしまうので海藻類やプランクトン、海洋生物が繁栄してしまい、将来的な動物犠牲が増えてしまう。
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