HSPさんにおすすめ 仕事の心得8つ~後編~
みなさん、こんにちは!
前回の記事では前編で4つの心得をお伝えしました。
今回は『HSPさんにおすすめ 仕事の心得8つ~後編~』として、さらに4つの心得をご紹介します。
私は刺激に敏感な性格の持ち主です。10年くらい前に「The Highly Sensitive Person」エレイン・アーロン著を読んで、自分もHSPだなと知りました。
でも、HSPって別に障害じゃないし、病気でもない、ただの性格傾向ですから、特別なものではありません。異常でもありません。
でも、現代社会においてこの性格が生きづらさをもたらすことも事実です。
そんな性格傾向を持つ私が20年近くの社会人経験を経て考えた、HSPさんにおすすめする、「仕事をする上での心得」をご紹介します。
因みに、私の社会人経歴は事務職(約14年)、講師(3年)、クリエイティブ系(5年)と言う感じで、それぞれ被っている時期もあり、同じ職種内で転職もしています。
※これからの意見はあくまでも個人的な意見としてご参考になさってください。
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自分の裁量権があるか
HSPさんは色々と気づいたり、深く考えたりすることが得意なので、仕事に対してもその能力を発揮することができます。
例えば、この資料はもっとこうした方が見やすいだろう…とか、こういう顧客の方がターゲットにふさわしいかもしれない…とか。
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