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仕様書の「目的」の正しい理解 

若い頃は役所の業務を多く実施していた。当時は価格競争が主流で、提案型のものは少なかったものの、業務を実施する際、仕様書の「目的」を正しく理解することが重要だという上司の「言葉」は今でも生きており、「何のための仕事か」を考えるよう、部下を含め、他の人に伝えている。

#心に残る上司の言葉

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