保育士必見!子どもがケガをしないよう自分で気をつけるミッション
①10~30人で、一斉になわとびをする。
②ワザと、ぶつかるかぶつからないかぐらいの、狭いスペースを指定する。
③子どもにこう言う。「なわが人や物にぶつかったら失敗。ぶつからなかったら大成功です。跳ぶのは何度失敗してもオッケーです。」
④子どもたちは、空いてるスペースを探したり、ぶつからないように間隔を空けようとする。
⑤もし、ぶつかったら、「どうしてぶつかっちゃたの?」と質問する。自分で考えて、修正出来るよう促す。
⑥「もっと離れて」「こっちが空いてる」と教えるより、子どもにミッションを出して、ときには多少痛い経験もさせる。
※なわとびがとべない時は、片手で持って縄を回すだけでもよい。
出張!みちおせんせいの子どもが考える幼児体育!
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